第一夜『ルーブル美術館の楽しみ方』を読む!

新コーナーを作り、未完成のままに公開してしまったものだから、言わば
泥縄状態。現在で言えば、イージス艦派遣問題……日本政府の対応同様に
自分の御粗末さもかなりのものである。

そんな訳で、慌てて図書館へ行った次第。難しそうな題名の本やら、大型
本がズラリ……だったら良いのだけれども、ここは市川市図書館の分館。
本館に行けば、そうした”ありがたーい”本があるんでしょうが、そこは
良くしたもので、”新書レヴェル”の頭脳しかない自分にも取っ付きやす
そうな本を探す………

あった!これです。

『ルーブル美術館の楽しみ方』¥1500 新潮社 とんぼの本 (文)赤瀬川
原平(写真)熊瀬 川紀

全部で8つの章に分かれているのですが、一番面白いのは、第二章の
「西洋画は怖いぞ」でして、宗教画、祭壇画における血の表現あれこれ……
うーうん。実写にすれば、ルチオ・フルチ先生顔負けの『地獄の門』
首は、スパンと飛ぶわ……手足に刺された釘から鮮血ぽたり。セバスチャン
さんなんかは身体中矢だらけ……SM趣味があれば萌えるかも(^^;;

そして続くのが、「額縁細見」……\(^0^)/良いですねぇ……
本体は見ても、誰も注意を払ってくれなさそうな部分。掛け軸だったら
「表装」ですね。良い絵には、それなりの表装をしてあるのは定説!
では、西洋画はどうか……そりゃぁ、世界の大ルーブルにある位ですから、
まあ………良い仕上がり(*^^*)ポッ

思わず笑ってしまったのが……新古典派の巨匠ダヴィッドの「ナポレオンの
戴冠式」非常に馬鹿デカイ絵ですが……登場人物も多い。一回数えようと
思っていたのですが、余りにも多くておまけに桟敷席にまで座られている
ものですから数えようが無いんですねぇ(--;)

が……本体は知っていたけど、額縁までは知らなかった!
世界一親切な額縁では無いでしょうか?(笑)主要登場人物一覧付き!(^o^)
やはり……考えることは、世界共通なんだなぁ……と感心しております。

そして……思わず係員に睨まれたという床の撮影(^_^)/\(^_^)(ナカマ、ナカマ)
タイルも良いけれど、タイトルが萌えるんですわ。「床の最高傑作」、
「床の名品たち」、「さん然と輝くマンホール」

随所に「記念撮影の上手な撮りかた」、「ヒビにも味がある」、「水墨空間」
とか、ああ〜ん。そこよん(*^^*)と萌えてしまう”ツボ”つきまくり!!

いやぁ〜〜一冊目がこれで本当に良かった(^^)

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