シテー楊徳昌流ースーダラ師
ワキー映画館主流宗家、F師、間借り人流宗家、ヤマ師
野戦病院流宗家・Hawkeye師、ベスト流宗家・TAO師
話題はいつしか……ネット活動に(笑)
ヤ「そう言えば、ここに来ている人って、ネットに限らず、何らかの形で文筆
活動に携わっている人じゃないのかな?ようこさんだって、社内報に原稿を寄
せてるし……そういう人が書いているから面白いんですよね」
よ「わたしは書いている内に入らないですわ(ニッコリ)」
F「そういえば、TAOさんも御本を出されていたそうで……」
T「そうなのよ……昔、映画の本を出していたことがあって(爆)」
一同「ええっ!(゚o゚)(゚o゚)(゚o゚)(゚o゚)(゚o゚)」
T「しかも………親が何十部も買って、親戚に配っていると知ったときは、顔
から火が出るかと思ったの。(笑)恋愛事情が云々なんて書かなければ良かっ
た………(爆)
H「実は、昔………若い頃に青春記を出版していたことがあって………(^^ゞ」
F「実は、自分も漫画の原作を担当したことが……(^^ゞ」
T「どんな話なんですか?」
F「建設省から頼まれたもので、ダム建設がどうのこうの……と言う教育素材」
T「それならば良いじゃないですかぁ……昔、頼まれていた仕事で……」
F「何かヤバイ事でもあるんですか?(笑)」
T「『ザ・ベスト』と言う雑誌で……女性のヌード写真に文章を付けると言う
作業をちょっと………(逃)」
F「やっぱり……その侭載せるんじゃないですよねぇ」
T「編集の人が、この写真を見てあれこれ設定を作って、シナリオを練ってい
たの。当人取材無しで(笑)
ス「何時頃の話ですか……それって……」(ボソッ)。
T「丁度、10年前かしらねぇ……(懐)」
ス「だったら、お世話になっております……m(_
_)m。良く買っていたんです。
読みながら「ひょっとして……本人が書いているんじゃないけれども、女性の
方が書いているって信じたかったのですよ。(涙)御本人に御会い出来て嬉し
いです。」(落涙)
此処から、白鷺の揺に乗つてシテの華麗なる舞ひがはじまります
ス「さっきの話の続きして良いですか?」
↓イヨーッ♪↑(鼓)カン♪
一同「どうぞ↑↑、どうぞ♪↑↑(笛)♪♪♪地謡♪♪♪
舞囃子鳴り響く♪
ここでマダムが登場♪以下(マ)と略
ヤ「やっぱり、ねぇ……♪」
F「お世話になるものなんです(^o^)」
H「そうそう(^^)」
F「文章の力って大きいですよね(笑)男のデスクが書いているんじゃ、○○
も掻けませんよねぇ」
ス「やはり……一筋の希望が(笑)」
マ「夜の膳には。惣菜は必要ですわよ♪ビデオでせうか?(淫)」
H「うちの若い社員がお金出し合って買っていたよなぁ……(謎)」
T「ウチの旦那だって、時折やっているわよ……」(キッパリ)
マ「何で判るのでせうか?栗の花の香りのした桜紙が落ちてゐるとか?」
T「直ぐに判っちゃうから、隠さないで自己申告(笑)」
ス「そうですよねぇ……自分で言うと楽になりますよ」(ホッ)
マ「殿方の皆様は如何でせうか?」
F「そりゃぁ……ねぇ」
ヤ「まあ……娘の目を盗んで」
H「ビデオを借りたときに、後ろから山の神が……(驚)」
F「準備は出来ていたのですか?」
H「いや……幸いにも使用前だったんで、無事。観ているだけならば言い訳
が立ちますから」
ス「良かった……。あれ見られたら、一生頭が上がりませんからねぇ(笑)」
ス「『愛に関する短いフィルム』だったっけ?初体験のときに何もせずに出て
しまう男の子の話があったけど、これ観てキェロフスキって正直に自分の事を
描いているなぁ……と思ったのですよ」
F「奇麗に纏まりましたねぇ。この位に抑えておくのが「藝」ですよ」
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