第四夜−夜想曲(18禁ねた)

 

 

 

今回の内容は青少年にとって好ましくない恐れがあります。

 

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この一週間風邪気味のせいで、ずっと部屋の中に閉じこもることが多くなり
ました。行徳図書館から借りている『ミイラにダンスを踊らせて』(トマス・
ホーヴィング著)も、メトロポリタン美術館館長回顧録として、大変に興味
深いのですが……本も読み疲れた、ビデオを借りようにも軍資金不足(涙)、
と………なると残りは「あれ」しか無いのですが(笑)

今回の2枚のモデルさんは、現在ゲイ・ポルノ界で売れっ子の
Caesar君
身体も良いし、童顔で超可愛くて、かなりお世話になる比率が高いのです。(*^^*)
さて、右と左の写真ですが、愛着度が全然違うんですね……自分は、左翼です
から、左と言う理屈では無くて………今日、「あれ」をしながらハタと気が付
いた点を列記したいと思います。m(__)m

まず、フォーカスが違う点でしょうか?左側は、ぼかし気味になっているのに
右はクッキリ。大概の場合でしたら「クッキリ」のほうが需要は多いのですが、
これに限っては違うんですね。(^^;;
ライティングも大きな要素ですね。そして、顔の角度とポーズもかなり大きい
かも知れません。

ですが……今日気が付いたのは、目の色と髪の毛の色なんです。
左の写真では、背後も含め全般的にダーク・グリーン掛かっていて、それが、
髪の毛と目との色調に合致するのですね。

ところが、右側の写真では、天井の焦げ茶と、ブロンドの髪がマッチしておらず、
アウトドアの感じを出そうとした屋外の風景によって、「中心」がどこにあるの
かが定まっていないんです。
だから、胸のあたりに視線を集中しても、視線は屋外へと散ってしまう……(涙)
それに比べると左側の写真では、背景との一体感があり、ソフト・フォーカスと
相俟って「癒し効果」すらある希有な一枚となった次第……(^^ゞ

でも、実際に誘われたらどちらでも、三つ指を付いてお願いしてしまうんですよ。
これが(笑)

Caesar君をはじめとして最新情報満載!

REVERBERATIONは此方です

 

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