第14回東京国際映画祭日記ー六日目

起床が朝8:17分……まだまだ体内時計は一時間程遅れている模様。
明日で個人的映画祭の日程は終了である。

本日の一本目は、アトム・エゴイヤンの撮影監督を務めていたポール・
サロッシー初監督作品『殺し屋の掟』。
そんなに期待していなかったのですが、善悪の彼岸を往来する主人公
ジョンのキャラクター造形が秀逸で観ながら感情移入しまくり。
ティーチ・インでも、演じるに当たって「自分もジョンと言う男が好きだ」
との答えを貰い、ちょっと嬉しかった。
主役を演じたアンドリュー・ハワードさまは、スティングに似た良い男。
出待ちでサインを頂き御満悦。

このあと「周之家」にて中華ヴァイキングの昼食を済ませる。材料費節減が
見えるメニュー構成に興ざめ。

二本目の列に並び、入場の際に
菜穂美御嬢様とバッタリ。入場の際だったので
目礼程度しか出来なかったので何だか申し訳無く思う。

映画の二本目は、『羊のうた』若手俳優陣が巧いとは言えないまでも、健闘
の跡が見られるし、丁寧な絵作りも好感度アップ。そして、主人公の叔母を
演じた永島 瑛子さまの存在感。彼女が出ていると周りが全部引っ張られて
しまう程。

ティーチインには参加せず、三本目の会場である渋谷パンテオンに向かう。
何なんだ。この長蛇の列。一階から最上階まで折り返しの凄さ。

会場側も通常は使用しない二階部分を開放……煙草を吸っていると、
Nice To Meet Youのナイスガイ☆エディさまが御不浄から出てこられたときに、バッタリ
会う。席の確保などを聞いて、ないつさまが御取りになっていたと知り一安心。
本日のエディさまの装いですが、薄い青と白のチェックが入ったスロースで、
暑くなったのか、それを腰の辺りで巻いておられました>ファンの方向け発信(^^)

映画の前に、余りにも哀しい過去を持つ放火犯を演じられたチャ・スンウォン
さまの舞台挨拶。モデル出身ということもあって、美形で背が高い。
それは良かったのですが……スポンサー欲しさなのか、国会議員の方々が観に
来られていて、何と野田聖子衆議院議員(この方嫌いなんですよねぇ(--;))
等の紹介があった。テロ対策研究ってことなんでしょうか?(謎)
あのねぇ……消防に関しては、完璧に地方自治体の管轄なんで……都議会議員
か、東京都消防庁の方の挨拶だったら良かったんですけどねぇ……

それは兎も角、この映画こそ「東京都消防庁」推薦の映画にすべきです!(断言)
配給の松竹も各損害保険会社と連携を取り、一大キャンペーンを張って欲しかった
程のパニック映画の金字塔!

『ダイ・ハード』、『スピード』、『エグティブ・ディジション』級の興奮。
殊、焔の動き方……とりわけ火災旋風を小規模ながら実写で写したのは最大評価!
これ以上のものはそうそう出ないでしょう……11月17日より全国公開なんで是非!

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