毒書日記2006年度日記その3

2005年1月22日(日)【トレ】胸の日とその後

皆様、お今晩は。今日もゴールドジム・行徳千葉に行って来まし
て胸の部位だけをトレーニングして参りました。人に因ってやり
方は違うんでしょうが、胸に関してはフリー・ウェイトを使わな
い人なんですねぇ。理由はベンチ・プレス系の種目になると「補
助」の問題が出てきて何だか気を遣ってしまうのが一因と、ある
意味見栄を張っているからかも知れません。(--;)
マシンの方で80kgを10レップス×3セット出来る様になれば
フリー・ウェイトの「聖域」にも足を踏み入れても良いのかな
ぁ……と考え続けています。(>_<)

種目的には……こんなものです。(1セット=10レップス)

・インクライン・チェストプレス45kg×3セット
・チェスト・プレス60kg×3セット
・デクライン・チェスト・プレス40kg×3セット
・ペッグ・フライ40kg×3セット

全種目やっても1時間程度で終わり……その後懲りずにタンニン
グ。別に2○会館に行く予定も無いんですが、行ったからには焼
きたくなる哀しい性。

帰りに仕事の週報を書こうとネットカフェに立ち寄るも全て満席。
行徳、南行徳、浦安全て全滅……(--;)
仕方が無いので、浦安のブックオフに初めて立ち寄ってみました。

キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!

って位(・∀・)イイ!! 本の乱れ打ち状態!

vertigo御嬢様に御推薦用のエリザベス・ゲイジ『パンドラの箱』
ブイヨン公爵夫人から御推薦頂いた『オディプスの刃』

この3冊(『パンドラの箱』は上下巻)が同時に揃うなんて夢に
も思っていなかったので狂喜乱舞\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

その他には……

ジョン・ソール『妖香』(ヴィレッジ・ブックス)
坂東眞砂子『桜雨』(集英社文庫)

トレ日記だけで今日の日記を〆なくては為らないと思っていたら
こんなに嬉しい出会いがあって良かったなぁ……と感謝の一日。

2005年1月21日(土)【トレ】初公開!トレメニュー(脚・腹部編)

皆様、お今晩は。この冬、雪とは無縁だった東京にも本格的な雪
が降りそそぎ、これで消費動向もグッと冷え込むことが予想され
ますが、御多分に漏れず自分も今朝起きたのが朝9時30分……
外を見てビクーリ仰天した次第です。
まだまだ動いている東西線を確認して、早めのトレを行って参り
ました。今日ばかりは駅から近くなった新館に感謝せざるを得ま
せん<現金(^^;
ジム友達とも何人かと顔を合わせて新館の寸評会……意外な事に
御手洗いが(・∀・)イイ!! と言う評価と、駅から近いのが(・∀・)イイ!!
と言う声も多数。
今日はそんな中、脚と腹部のトレを行って参りました。
具体的なメニューを公開するのは、これが初めてかもしれません。

(1セット=10レップスです(^^;)

・ハック・スクワット60kg×3セット
・レッグ・プレス120kg×3セット
・レッグ・カール(片足づつ)31kg×3セット
・レッグ・エクステンション68kg×3セット
・インナー・サイ33kg×3セット
・アウター・サイ42kg×3セット
・シーテッド・カーフレイズ60kg×3セット
・アブ・クランチ49s×3セット
・レッグレイズ自重×3セット

一通りトレを済ませたあとは、タンニングマシンにてタンニング
を行いお風呂に入りながら、シャワー室で他の人の身体を検分(^^;
風呂が出来て(・∀・)イイ!! のは、風呂に入っていると他の人の身体
がそれとなく見れることなんですねぇ……。
やっぱり2○会館と違って見れる身体の人が多いんですが、あちら
と違って手出し厳禁。秘すれば花の慎ましさ。

http://www.goldsgym.jp/golds/gggc/chiba.html
(ゴールドジム・行徳千葉)

2005年1月18日(木)『けものみち』

皆様、お今晩は。いやぁ……この2日で、久間十義の『ダブルフ
ェイス』と篠田節子の『贋作師』の2冊を読んだのですが、感想
を挙げる気にも為らない程、薄い内容でして……良くこんな内容
の薄さで出版社がOKを出したよなぁ……と呆れる状態。
今迄の読書体験が豊作だったとか……そういうレベルを超えて、
酷すぎる。
そんな渇きを癒してくれるのが、毎週木曜日、午後9時からテレ
朝系列で放映の『けものみち』でして、二話目でこんなにドロドロ
した展開にして(・∀・)イイ!! の?と云う位キレています!
仕事の方も、明日さえ乗り切れば、3日間連休の為、図書館に
行ったりジムで鍛えたり……ハァ……早いところノンビリとしたい
ですねぇ。


http://www.tv-asahi.co.jp/kemonomichi/
(『けものみち』公式HP)

2005年1月17日(水)失敗(>_<)

皆様、お今晩は。余り仕事上の話は此処ではしない方針なんです
が、「失敗したなぁ……」と思って仕舞った事柄があったので
御報告。実は、今日まで〆切りの仕事を某方にお願いしていたん
です。今朝三鷹に行ってみると半分迄は出来ている。
まあ……夜勤明けだし、この次にさせても良いかなぁ……と期日
を延長してしまったのが運の尽き!ギャガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!

案の定、叩かれまくりましたわ……(>_<)

まあ……それで、自分で後始末をしていたんですが、こんな事だ
ったら残らせても完結させておくんだったなぁ……と後悔しても
後の祭り。

それとは別に、昨日放映していた「最終警告!たけしの本当は怖い
家庭の医学」でも行っていた「エゴグラム」と言う心理テストを
何故か職場で行う事に……同じものを二回続けてやるとは…(^^;

因みに自分の性格は、「理性的な大人の性格」の要因が全くあり
ません。「従順な子供の性格」と「優しい母親の性格」が同等で
90%づつを占めています。これではストレスが溜まりまくる
筈だよなぁ……

 

2005年1月16日(火)【独り言】悲劇への渇望

皆様、お今晩は。本日は火曜日と言うことで「最終警告!たけし
の本当は怖い家庭の医学」
が放映される期待の一日ですが、番組
がはじまる前に独り言等を書こうかなぁ……と思った次第。

以前も書いた事柄なんですが、三鷹に通勤して「本を読むひと」
に20年近くのブランクを明けて戻ってきたのですが、自分に
とって何故、本を読むのか?と言えば、まず第一に「暇つぶし」
が最大の理由として挙げられるんです。
でも……出来れば「悲劇」が読みたいんですよねぇ……。
例えば、善意の人が言った何気ない一言に因って、一人の人間の
運命が大きく変わってしまい、それが数十年の歳月を経て意外な
形で実を結ぶとか……(笑)
「悲劇」を作るには、やはり「必然性」と「動機」が必要でして
その「動機」は、出来れば歴史上実際に起きた事件が背景にある
と更にツボに嵌っていく次第。そうした物語を作るには作者の方
も大変な努力をしている事は判るんですが、それでも読みたい
読者の性!どこの誰もが体験したことの無い世界って体感したい
ではないですかぁ……。

でも中々そういう本って、ブックオフの105円均一棚には並ん
でいないんですよねぇ(爆)

2005年1月17日(火) 【トレ】大改造〜劇的ビフォー・アフター(祭り)

皆様、お今晩は。昨日から今日に掛けては日本列島が大揺れに
なった一日で御座います。宮崎勤被告が死刑確定とか……大雪
での死者が累計100名を超えたとか、耐震偽装マンションの
某社長が証人喚問に呼ばれたり、はたまた「勝ち組」代表格の
某IT企業総帥の元に検察が入ったり……そして阪神淡路大震災
から早11年……とつらつら書くだけでこんなにニュースがある
一日と言うものはそうそうあるものではありません。

さて、そんな世間の喧騒を余所に、一週間ぶりのトレーニングを
行って参りました。場所は、
ゴールドジム・行徳千葉の新館です。
正直言ってしまえば、旧館の施設はそのままで、新館をオープン
すると考えていたのに「大改造〜劇的!ビフォー・アフター」の
様に「思い出のマシン」が新機種に混ざっているんで、言ってし
まうと「見苦しい」としか言葉が出てこないんですね。
22時間営業……13000W出るタンニング・マシン、ジャグジー・
バスとお湯の出が良くなったシャワーとか……トレーニングに
関係の無い箇所ばかりが改善されていて、肝心要のトレーニング
スペースに関しては……

1.ストレッチ・スペースが狭くなっている
2.マシンの間が余裕が無く、プレートを付けるときに苦労する
マシンもある。
3.アブ・ベンチが旧来の侭で失望した……。

となるんでしょうか?「改善」では無く「改悪」に近い形でリニ
ューアルされたことに大きな失望と戸惑いを感じているんです。
これが「大改造〜劇的ビフォー・アフター」でしたら、余りの
出来の悪さに2ちゃんねるで「祭り」が起きています!(断言)

ホント……センスが無いよなぁ……責任者出て来い!と嘆くより
も、自分としては南砂町にあるゴールドジム・イースト東京で
トレーニングした方が精神衛生上宜しいのでは無いかと考えた
次第です。

旧館の方も覗いてきましたが、何とも寂しい状況で(涙)
マシンが撤去された……倉庫の様な体裁で御座いました。
22時間営業じゃなくても……お風呂が無くても旧館の方が良
かったなぁ……トホホ。

 

2005年1月16日(月)【本】『最も危険な場所』

1951年、州警察巡査部長アール・スワガーの親友で元地方
検事のサム・ヴィンセントは、シカゴからやってきた弁護士の
依頼で最南部の黒人町へ人探しに赴いた。依頼料は高額だった
が、その町に行くには船で河を遡る方法しかない陸の孤島だった。
さらに、そこには黒人専用の刑務農場があり、一度入った者は
生きて帰れないと噂されている地獄同然の所として有名だった。
案の定、サムは地元の保安官に不当逮捕され暴行を受ける。
だが、後から来たアールに救出され脱出した。しかし、今度は
アールが捕まってしまった。拷問に耐えながら遂に彼は脱出に
成功する。そして6人の仲間を呼び寄せ「邪悪な街」を粉砕し
ようと策を練るのでありました。

第21回日本冒険小説協会(外国軍)大賞受賞作品。(2002)
うーむ。確かに面白いことは面白いんですが、近年の冒険小説
から足を遠ざけてきた自分が言うのも不遜なんですけれども、
「これが大賞受賞?」と首を傾げてしまうんですよねぇ。
スティーヴン・ハンターでは新潮文庫から出ていた『真夜中の
デッドリミット』(第8回日本冒険小説協会大賞受賞(1989)

この作品、アール・スワガーとサム・ヴィンセントとか主役級
のキャラは立っているし、プロットも良く練れていると思います。
でもねぇ……「突き抜けたもの」が無いんです。
昔の「大賞」ってこんなにヤワなものだったっけ?自分の趣味が
変わったのか?たまたま2002年が不作の年だったのか?
後者だと信じたいですねぇ……

日本冒険小説協会公式サイト

2005年1月16日(月)【本】『曼荼羅道』

先日、坂東眞砂子さまの『曼荼羅道』(集英社文庫刊)を読了
致しました。その感想です。

戦中にマレー半島に渡った富山の薬売り蓮太郎とその「現地妻」
となった森の部族の娘サヤ。そして現在を生きる孫息子の麻史
とその妻の静佳。やがて二組の男女の人生が「曼荼羅道」にて
交錯していく……。第15回柴田錬三郎賞受賞作。

200頁辺りまでは、昭和20年代の蓮太郎とサヤ、そして現在
の麻史と静佳のパートが平行して描かれていくんですが、突如と
して『12モンキーズ』の如く、過去と現在がジグゾーパズルの
ピースの様にバラバラにされて、次第に再構成されていく様には
仰天で御座います。

作家には高村薫さまや桐野夏生さまの様に、1〜10迄全ての
事柄を仔細に書き込んで盛り上げていくパターンの方と、ポン、
ポン、ピシャリと肝心要なところだけを押さえていく作家の二
パターンがあると思うんですが、坂東眞砂子さまは後者のタイプ。

唖然とする程に短い描写ながらも、それが逆に読者の想像力を
喚起させていく筆致で物語を進めていきます。今回は彼女らしか
らぬテーマ「戦争」を背景にしながら、二組の男女の生き方を
現代の女性らしく描いているのが印象に残りました。

今回、残念なのは、彼女特有の「土地の因縁」めいた匂いが薄い
事。富山を舞台にしたのも「薬売り」と言う職業を取り扱う性格
上のものだけでして、その土地ならではの因習等が取上げられて
いないことがやや不満かなぁ……?

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