毒書日記2007年度日記その11

2007年3月18日(日)【トレ】ロッカールームで萎え〜(--;)

皆様、お今晩は。只今洗濯が終わって一息ついた段階です。
昨日の晩は新宿24会館で7人の方と致した訳ですが、そ
の翌日でもトレは休む訳には参りません。幸いにも昨晩は
午前2時頃〜午前6時頃迄就寝する事が出来ましたので、
昨日と同じく南砂町にあります
ゴールドジム・イースト東京
に行って参りました。本日は脚をメインにして上腕二頭筋、
三頭筋、肩をそれぞれ1種目3セットのメニューにて行い
ました。トレ自体は眠気覚ましの効果もあって順調だった
のですが、勘弁して欲しかったのは眺めの悪さでして……
大概は日曜日の昼間でも、そこそこに眺めは(・∀・)イイ!!
筈なんですが、今日は駄目でしたねぇ。ジムエリアがそう
である上にロッカールームでは、見たくない男の裸(自分
がこう書くからには相当なものです(--;))を目撃してし
まい萎え〜っとして仕舞ったのであります。
24会館で(・∀・)イイ!! 思いをしたのだから、ジムでは我慢
しなさいってお告げなんですかねぇ……。

2007年3月18日(日)【18禁】久々の24会館

【警告】自分がこれから書く内容は、男子同性愛の内容に
大幅に踏み込んだものであり、性的な描写を含んでおりま
す。それを御同意の上、お読み下さい。





















昨日の夜は、『デジャヴ』を観た後に、新宿24会館に
逝って参りました。22時頃入ったのですが、出だしか
ら好調でして、4階にある端の大部屋にてメキシコから
来たスジ筋の子と立ちマンを行い(立ったまま、大部屋
の通路にて掘られておりました)それから5階の小部屋
にて巨根を扱いている人の上に跨って2回目……そんな
ことをしているとギャラリーが出来てきて、「ケツやら
れたいのか?」(見れば判る気がしますけど(^^;)と言
われ頷いてチェンジして3回目……ケツを使ったなぁ……
と思ったので、今回は早めに就寝する事に……しかし、
昨日は寝ていても手が出る日でして、それから3人に
掘られたのでえらく効率が良い廻り方をしております。
そして、今日良かったのは「朝マン」が出来たことなん
です。やっぱり帰り際に一発やって貰えると出掛けも
スッキリした気分で24会館を後にする事が出来ました。
まあ……相変わらずの淫乱ぷりでございますが、やはり
自分の場合2週間やっていないと駄目ですねぇ…(^^;

2007年3月17日(土)【トレ】定番メニュー

皆様、お今日は。本日18:30分の回から『デジャブ』
を鑑賞後、新宿24会館に行く予定なので、早めに本日
分の日記を書いています。今日は起床して「吉野家」にて
朝食を食した後、精神科に言って睡眠障害を強く訴えた
ころ、睡眠剤の内「ユーロジン」から「ベンザリン」に切
り替えて頂きました。と……言っても「ユーロジン」も2
週間位の予備があるんで、万が一「ベンザリン」が効かな
くても安心感はありますね。診察終了後、御隣にあるゴー
ルドジム行徳千葉では無くて……(^^;
電車に乗って南砂町にある
ゴールドジム・イースト東京
にて胸と背中のトレを行いました。それから近くにある
「ガスト」にてグリルランチを注文。これが土曜日のトレ
の定番となりつつあります。明日は24帰りだし、脚と
腕のトレーニングになるのかなぁ……

2007年3月16日(金)【本】『光源』

昨日、桐野夏生さまの『光源』(文藝春秋社刊)を読了
致しました。その感想です。

プロデューサーとしての名声を得るため映画の成功に全
てを賭ける玉置優子のもとへ、スタッフが集まった。
昔の恋人を見返したい名カメラマン有村。自分は天才だ
と信じる新人監督三蔵。人気絶頂の二枚目俳優高見。
かつてのアイドルでヘア・ヌード写真集を出したばかり
の佐和。「いい映画を作る」の言葉の裏に、それぞれの
思惑が錯綜し、衝突していく……。

ええっと……この本を読み始めていると日記に書いたそ
の時に桐野夏生ファンでもある、ぼのぼのさまからこんな
注意を受けました。

>>ああいう風に終わる小説だとは誰も予測できますまい(笑)

この警告があって、主人公の一人が北朝鮮に拉致されて
御終いとか……そういった展開を予想していたのですが、
思ったよりもまともな着地のさせ方で安心したと言うか、
逆にガックリ来たと言うべきか……。事前に警告を受けな
くても「ちょっと変な終わり方をした小説だなぁ……」と
思う程度でして、この程度の脱線ならばまだ、上には上が
あると言うべきか……しょうも無い作品を山程読んで来た
訳です。

で……そのラストを除いてみれば、映画製作に係わる全て
の人間模様がドロッとした描かれ方をしていて実際に映画
製作に失敗した人の回顧録としても読めてしまうんですね
ぇ。何故この映画が暗礁に乗り上げるかは今後この小説を
読まれる方の為に伏せておきますが、確かにありそうな話
ではあります。

考えてみれば、映画製作って大変な作業でして、無から有
を作って、しかも出来上がった作品が傑作では無い可能性
が著しく高い……それでも、挑み続ける人の内面が上手く
描かれていると感じました。

2007年3月15日(木)正夢になってしまいました……

皆様、お今晩は。本日の日記は、桐野夏生さまの『光源』
の感想をアップする予定でしたが、昨日見た夢が正夢
となってしまったので、予定を変更して夢の中の出来事
を書く事に致します。
正夢と言っても大層なものでは無く、引越しをするんで
部屋を片付ける夢を見たんですね。
そんな訳で本日帰宅して、衣装ケースの整理をして使わ
ないものを片付けたりしていたんですが、「死角」とな
っていた一角に手を付ける事に致しました。
そしたら、出るわ出るわ忘れていた衣服や本の山(爆)
大半がジム用のトレウェアだったりするのですが、久々
にお目に掛かったものですから新鮮な事この上無し!
ただ、黄ばみが酷いものも数点ありましたので、現在
酸素系の漂白剤で黄ばみを落としている最中です……(^^;

2006年3月13日(火)やっぱり自宅が一番

皆様、お今晩は。現在、新宿のインターネットカフェにて打って
おります。いつも通されるリクライニング・チェア席が今日は満室
でして、座布団が敷いてある座敷席なんですが、これが使いずらい
の何のって、キーボードを打つ度にストレスが溜まります。
やはり、ネットを快適に行うには、回線速度が遅くても我が家が
一番だなぁ……と思うのですね。
これから「タックス・ノット」にて呑みに入ります。

2007年3月12日(月)快眠が続いております♪

皆様、お今晩は。土曜の夜から久々の快眠状態が続いており
睡眠障害から一時的にでも脱出出来て嬉しい限りでございま
す。で……気が付いたのですが、夜幾ら寝ていても、昼食
後は眠い事に今更ながら気が付きました……(^^;

さて、本日から桐野夏生の『光源』を読み始めています。映
画製作の舞台裏を描いた作品です。題材が題材なだけに、
文中に『ファーゴ』や『天国の日々』、『暗殺の森』とズラ
ズラと映画の題名が出てくるのにはビックリ仰天。
昨日観た『華麗なる恋の舞台で』が、映画の中で舞台を取り
上げた作品ですが、2作品続けてこうした作品と巡りあうの
は因縁を感じてしまいます。

インデックスに戻る

玄関に戻る

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送