毒書日記2007年度日記その20

2007年5月20日(日)【トレ】『パッチギ!LOVE&PEACE』を観にいく前に

皆様、お今晩は。昨日24会館泊まりで実質2時間30分
位しか寝ていないので、今日は早めに就寝しないとと言う
事でこの日記を書いています。新宿24会館を早めに出た
のは、宅配便にてXXX関係のDVDが届く予定だったか
らでして、今日ちょっと観たんですが、バッチリストライ
ク!って所ですね。これで当分あちらの方は困らなそう(^^;

DVDを一通りチェックした後、眠かったのではあります
が、南砂町にある
ゴールドジム・イースト東京にて脚と
腕のトレーニングをして参りました。天気が良かったので
ついでにタンニングマシンにも入ってこんがりと焼いて参
りました。タンニングマシンって不思議に雨の日だと入る
気に為らないのですよ。今日みたいな快晴の日だと入ろう
かな?と考える天邪鬼で御座います。

トレ終了後には、一度自宅に戻りDVDの再検証。5枚注
文したのでおまけで一枚余分に届いたのですが、それが良
かったんですよ!その後、ワーナーマイカルシネマズ市川
妙典にて『パッチギ!LOVE&PEACE』を鑑賞。何が凄いって
これと慎太郎印の映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』
が同じシネコンで掛かっていること自体が凄すぎます(笑)

『パッチギ!LOVE&PEACE』の中で劇中映画があるんですが
その内容が『俺は〜』そのまんまの内容で、公開時期すら
合わせた確信犯的な映画です!映画としても良く出来てお
り、安心して観ることが出来ます。『君は〜』の製作意義
は、この『パッチギ!LOVE&PEACE』の為にあったのね(^^;

2007年5月20日(日)【18禁】大満足\(^o^)/

【警告】自分がこれから書く内容は、男子同性愛の内容に
大幅に踏み込んだものであり、性的な描写を含んでおりま
す。それを御同意の上、お読み下さい。






























皆様、おはよう御座います。昨日の夜21時に入って、翌朝
の朝6時に出てきたのですが、内容的に言って今年の中の
ベストの出来栄えだったと思います。\(^o^)/
まず、浴室に入ってシャワー浣腸を行い、中身をスッキリ
させた後、エレベーターに乗って6階に行こうと思ったの
でありますが、4階でスジ筋で顔にチョイと癖があるイケ
メンさんと出合ったのです。6階だと思って降りたら実は
4階だったのです。そこで慌てて6階に行ったら、無事そ
の方と出来たのですね。アナルセックスこそ出来ませんで
したが、マッタリとした語らいとキスをして過ごしました。
その後、シャワーを浴びようと階段を降りた時に、階段の
踊り場でイケメンの黒人さんと出会いました。
しかもイケメンだけで無く、個室を取ってあるのでそこで
やりたいと言う感じ。で……7階にある709号室に入った
ので御座いますが、これがホテルか?!と思える程ゴージ
ャスな作りでビックリ仰天。そしてこの方の身体はまあまあ
でしたがチンポが兎に角、巨根!バックで掘られて、正常
位で掘られ直して、しばしの快楽を味わいました。
そして、3人目は4階の大部屋でこれまた巨根の日本人の方
と致しました。最初は大部屋の布団でやっていたのですが、
人に見られるのは嫌だと言うことで二段ベッドの下で致し
ました。3人に立て続けに掘られたので、睡眠薬を呑んで
二段ベッドの上で寝る事に致しました。しばらくの間を空
けて4人目の相手と致したのは、午前2時30分の出来事。
これでスッキリして2時間30分程横になって寝ておりま
した。今日は宅配便にて荷物が届く予定なので、午前5時
に目が覚めて5階のスターライトが輝く大部屋でスキンヘ
ッドの彼と一発。そして、身体を洗う為3階の大浴場にて
降りたのでありますが、ケツ掘りブランコがある部屋で
待っていたら2人の人に前から後ろから交互に掘られしゃ
ぶって大満足で御座いました。
久々にケツがひり付いた痛みが残った一日で御座いました
が本当に行って良かった\(^o^)/

2007年5月19日(土)【トレ】ゴールドジム・府中東京リターンズ

皆様、お今晩は。現在、新宿のネットカフェにてこれを打っています。
京王八王子にある本社で座談会なるものに出席して、その後の懇親会
と称する飲み会でしこたま呑んできたのでありますが、本社に行く前
に府中にある
ゴールドジム・府中東京にて胸部位のトレーニングをして
参りました。ここを使うのは先月に続いて2回目ですが、中野程では
無いですが狭い割にはマシンも良く考えて選ばれているし、何よりも
外の眺めが(.∀.)イイ!!のは大きいですよねぇ。
一通りトレーニングを済ませたのですが、もし新宿が勤務地だったら
府中に住むというのも選択肢としてアリかなぁ……と思ったりもしま
した。中々住みやすそうな町であります。

さて自分は、これから新宿24会館に泊まる予定ですが、どんな結果
になるんでしょうかねぇ。明日の朝荷物の引き取りがあるんで朝一番
で引き上げる予定でおりますが…(^^;

2007年5月18日(金)【トレ】何も起こさなかった一日

皆様、お今晩は。今日は平日の休みですが、映画は昨日の夜に
遅まきながら『ハンニバル・ライジング』(このシリーズの中
では一番好きかもしれません)を観たので、本日は映画はお休み。
ビッグローブへの回線手続きの変更とか、トイレットペーパーを
買ったり、入れ歯洗浄剤が安かったので買ってみたりと、殆ど
一日何もしない一日を送りました。唯一したことと言えば、南砂
町にある
ゴールドジム・イースト東京にて「背中」のトレーニン
グをした事位。普通は胸から入るのですが、最初に胸をやってし
まうと肩や腕が廻らなくなりますし、トレ日は明日も明後日もある
ので順番を変更した次第です。トレを終えた頃、タックスノット
で呑んでいるYさまと出会い、自分はガストにて遅めの昼食。
何も起きなかった一日ですが、こんな日もあって良いですよねぇ。

2007年5月17日(木)ストレス溜まりまくりの一週間

皆様、お今晩は。今週はとりあえず今日で御終いです。
土曜日に本社で座談会があるものの、数時間の拘束で
済みますので、それはさほどストレスにはならないで
しょうが……(多分)

それにしても、今週はストレス・レベルが異常に高すぎ
ました……。ガツンとやられた火曜日の様な日もあれば、
今日は今日でやることなすこと全て結果が出ずに空回り
してしまう一日で、廻りに息抜きが出来る話相手が居る
訳でも無く……本当にウツ〜とした気分が蓄積していく
のが判るんですよ。

金・土・日と続く休み(土曜日は半休扱いかな?)で
何とか気分を回復させたいものです。自分で言うのも
何ですが、今週一週間欠勤しなかったのは、自分で
自分を誉めてあげたい位です。その位、気分的には辛か
ったですねぇ。

2007年5月16日(水)会議でいっぱい

皆様、お今晩は。

仕事の中でも嫌なものが幾つかありまして、自分の場合は、
計画書作成と会議出席の2つなんです。計画書作成は昨日
の時点で一旦ケリを付けた形にしておりますが、今日は
会議が二つも!ギャガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!

昨日のお小言がお小言なだけに、今日は断じて眠る訳には
参りません。襲い掛かる睡魔と闘いつつ2つの会議を乗り
切ったのでありました。

「太陽がいっぱい」ならば未だ嬉しい響きがありますが、
「会議でいっぱい」は何とも陰鬱な響きがあるものです。

話題は変わりまして、昨日買った香水「デザイア」ですが、
これがえらく香りが長持ちする香水でして、朝の6時に
つけたものが未だ漂っているんですよねぇ。同じオード・
トワレなのに直ぐに香りが飛んでしまうものもあれば、
中々抜けないものもあります。一体何の差で生まれるんで
しょうか???

2007年5月15日(火)捨てる神あれば、拾う神あり

皆様、お今晩は。今日は朝からやられてしまいました。HPの
掲示板にて『硫黄島からの手紙』のラストシーンの解釈につい
て、此方が断定した口調を用いた事により、それを読んだ読者
の方の怒りを買い……目下反省中です。
そして、三鷹では、睡眠障害の影響で確かに会議中に船を漕い
でいたりした事があったのは事実なのですが、昨日と今日の会
議では断じて寝ては居なかったのですが、寝ているものと誤解
されて会議の後にお説教を喰らいました。<(゚ロ゚;)>ノォオオオオオ!!

過去の会議で寝てしまった事についてのお叱りならば未だ納得
が行くのですが、身に覚えの無い事についての事でしたので、
これに関しては、余りに悔しくて涙が出て仕舞いました。(;;)
やっていない事に対して疑いの眼で見られているって事は、自分
にとってこの上無い屈辱なんです。やった事だったら幾らでも
反省も謝罪もしますが、やっていない事に関しては断じて認める
訳には参りません。
そんな最悪の気分で新宿に向かい、コメ兵にて香水2本のヤケ
買い(ダンヒルの「デザイア」とラルフ・ローレンの「ポロ・
ブラック」)〆て10000円也。こうでもしなければ精神
が持たなかったのですわ。
しかしながら、久々に寄ったタックス・ノットにて、他愛も無
い話題に相槌を打っていく内に、自分の抱えていた悩みが小さ
なものに覚えたのでありました。今日は寄って良かったと思え
た一日の〆でありました。

2007年5月14日(月)【本】『特攻の町・知覧』

皆様、お今晩は。本日、佐藤早苗さまの『特攻の町・知覧』
(光人社刊)を読了致しました。その感想です。

飛行機もろとも自らの肉体を敵艦に四散させる体当たり攻撃
・特攻―若き特別攻撃隊員たちは、最前線の特攻基地で「約
束された死」の関頭に立って、何を思い願って出撃していっ
たのか!逝く者、遺された者、それぞれに重い十字架を背負
い、死を全うし、あるいは生きなければならなかった悲劇の
歴史を、多角的に捉えた物語。

これを読むと『俺は、君のためにこそ死ににいく』でバッサリ
と削られていた部分、或いは割と忠実に映像化していた部分
が如実に判りました。元々、保守系の雑誌『正論』での連載
を纏めたものですが、左寄りの自分が読んでいても、引っ掛
る部分は無く、優れたノンフィクションだなぁと思いますね。
戦時中、特攻兵士の世話をした「なでしこ隊」の存在や、金山
少尉として登場していた光山文博少尉(本名、卓庚絃さま)の
エピソード等が盛り込まれ、不時着してしまい黒島と言う島
にて保護された兵士等の話も描き込まれていて、非常にバラ
ンスが取れた一冊となっております。
中でも驚愕したのは、機体の不備や悪天候等で飛び立ったは
良いけれども戻ってきった特攻隊員を監禁していた「振武寮」
なる施設があって、ここに収容されていた兵士の一人が再度
出撃する際に、敵は本能寺にあり!ではありませんが、参謀
を司令部に集合させ、司令部に戦闘機を突入させると言う計画
があったのには驚きましたし、如何にここでの扱いが酷かった
のかを感じさせる貴重なエピソードであります。
突っ込んで死んでくれば「軍神」として崇められ、戻ってくれ
ば「卑怯者」と罵られる日々……。
生きても地獄、死んでも地獄とはこの事で御座いましょう。

映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』が遺した唯一の功績
は、自分にこの本を読む契機を与えてくれた事でしょうか……。

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