毒書日記2007年度日記その42

2007年10月20日(土)映画祭を巡る諸事情あれこれ

皆様、お今晩は。本日より第20回東京国際映画祭が開催されました
が、今日と明日は仕事の為、不参加となり明後日から1週間映画漬け
の日々が始まります。シネマヴェーラ渋谷の特集上映の感想も未だ
残っているし……『パンズ・ラビリンス』の感想は手抜きをしたくない
し……以前の様に職場で自分専用のPCがあれば、暇を見つけて書き
込むんですが、現在は悶々とした時間を過ごしております。
もう一つの懸念事項がありまして、今月初旬に映画祭期間用の資金と
して財形貯蓄の一部の引き出し手続きをしたんですが、それが未だ
振り込まれていないんですわ。映画祭のチケットは入手したんですが
交通費その他で、お金が飛んでいくのは目に見えているので、何とか
月曜日には口座に入金が有って欲しいものです。
それと……昨日から、大沢在昌先生の『闇先案内人』を読み始めてい
るところです。映画祭期間中に読了出来れば良いのですけれども……

2007年10月17日(水)【本】『ブラックライト』

アリゾナ州の田舎で平穏に暮らす名スナイパー、海兵隊退役一等軍
曹、ボブ・リー・スワガーのもとにラス・ピューティという青年が
訪ねてきた。「あなたの父上の話が書きたいのです」とラス・ピュ
ーティは言った。1955年の7月、アーカンソー州の警察官アー
ル・リー・スワガーは逃走中の凶悪犯との銃撃戦で殉職した。
四十年前の事件を調べはじめた二人に気づき、真実が明るみに出る
ことを恐れた男たちが、いま動きはじめた……。

今から11年前に書かれた本ですが、実は『極大射程』(新潮文庫
刊)と『ダーティホワイトボーイズ』(扶桑社ミステリー文庫刊)の
それぞれの続編だと知ってビックリ仰天。『極大射程』の方は読んで
いて、話は繋がっているのが分かっていたんですが、『ダーティホワ
イトボーイズ』の方は未読でして、その主人公の一人のとんでもない
秘密が本作の最後にて明らかになってしまったのですが、もう後の
祭りですわ。それにしても、スティーブン・ハンターと言う作家は、
最後の最後で読者をアッと驚かせるのが好きみたいでして、『極大
射程』に続いて二度目のサプライズ。最初の内は酷くとっつき難い
本だなぁ……と思って読み始めては放置して、読了するのに2週間
掛かってしまいましたが、物語が本筋に入ってくる頃からはスイスイ
と読む事が出来ました。今、手元には、ボブ・リー・スワガー シリ
ーズの『狩りのとき』が手元にあるんですが、『ダーティホワイト
ボーイズ』を読んでからの方が良さそうに思えて参りました……。
尚、この作品は、第17回日本冒険小説協会外国部門の大賞に輝いて
おりますが、それが十分に頷ける出来栄えでした。

2007年10月16日(火)【トレ】『大統領暗殺』で寝た後は……(--;)

皆様、お今晩は。本日は、朝一で精神科を受診して、何時も通りの
御薬を頂いて参りました。何時もは14日分の処方なんですが、本日
は1日多い15日分……で、薬代が50円違う。って事は毎日の御薬
代は、実質500円掛かっているのね(((キ゚Д゚)))) ガクガクブルブル
自分の場合は、自立支援(精神科)の適用を受けているんで1割負担
で済んでいますが、健保扱いだと3割負担なんで、これはかなり痛い
かも知れません。御薬を処方して頂き、本日は日比谷のシネシャンテ
にて『大統領暗殺』を鑑賞……これ、ブッシュ米大統領が暗殺された
ら……と言う偽ドキュメンタリーなんですが、退屈で眠くて眠くて…
半分以上は意識が飛んでいました。因って感想は書けないですわ(^^;
何で退屈かと言えば、事件の現場の中継の映像が極めて少なくて、殆
どがインタビューと言う構成なものですから、絵的に見て面白く無い
んですわ。当たり前の話だけど、映画と言うものは「画」が動いてナ
ンボのものであると言う忘れかけていた事実を掘り起こしてくれた一
本でした。さて、眠った後は昨日と同様、日比谷駅から千代田線に乗
って今日は、
ゴールドジム・原宿東京へ。やっぱり、此方の方が心地
良く感じてしまうんですよねぇ。東京国際映画祭の期間のトレーニン
グも殆ど此方で済ます事になりそうです。帰宅後は溜まっていた洗濯
物(涼しくなったので量は減ったけど)を洗濯して、ミクシィの縁戚
廻りを済ませ。夕食を先程摂ったばかりです。明日から日勤(9:0
0〜18:00)の5日連続なので、それに備えて今日は早めに就寝
すると致しましょう。

2007年10月15日(火)【トレ】『パンズ・ラビリンス』を観た後に……

皆様、お今晩は。本日は念願だった『パンズ・ラビリンス』を遂に観
る事が出来ました。ぼのぼのさまより、今年のベスト1級の大傑作と
聞いて覚悟と期待はしていましたが、それを裏切らない出来栄えに
唸るばかりでございます。映画が終わってしばらくは座席から動けな
かった程なんですよ。とは言え、この映画の魅力を一言で言い表すの
は難儀でして、敢えて言うならば、「物語の強靭性をこれほど感じ取
れた作品は近年でも希に見る作品」とでも申しましょうか。
圧倒的なイメージの広がりと映画の中の現実が次第に交錯していくの
にも驚きましたし、こうなるしか無いと言うラストにも納得です。
「ダーク・ファンタジー」と言う枠で括るには余りにも惜しい本年屈
指の大傑作ですわ。これは……。

映画館を出るとこれまた驚愕の光景が広がっていて、先週の金曜日に
オープンした有楽町イトシアの出現によって、有楽町と言う街そのも
のが変貌してしまっていました。映画の中でも驚いて、映画の外でも
驚く日って中々無いので貴重な体験。

今日のジムは、結果的に日比谷駅にて千代田線に乗って、
ゴールドジ
ム・表参道東京
にて肩と腕と腹部のトレーニングをして参りましたが、
平日の日中だからなのか?やはり原宿に比べると眺めは良くないなぁ
と改めて思ったのですわ。昔は表参道店が使いやすいと思っていたの
ですが、原宿の方に慣れてしまうと逆に平凡な作りに見えてしまうの
ですよねぇ……。

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