毒書日記2007年度日記その43

2007年10月28日(日)第20回東京国際映画祭日記〜最終日

皆様、お今晩は。月曜日から続けて参りました第20回東京国際映画
日記も今日で最後となります。
昨日の日記にも書きました通り、昨晩は奈美さん姐さんの「ティタ・
テット」にて映画祭の話題で盛り上がり、その後、新宿24会館にて
お泊りして参りました。天候のせいもあって客足が伸びずに4階の2
段ベッドの上の部分を占領して寝る事が出来ました。まあ、この話題
は別途18禁モードで書くことに致します。(^^;
新宿24会館を出て真っ直ぐに向かったのは、吉野家でして恒例の
「特朝定食」でエネルギーチャージ。その後、本日の予定を立てる為
ネットカフェにて映画上映情報を掴んだ所、渋谷のシネタワー2にて
15:00からの『グッド・シェパード』の上映回にすれば、トレー
ニングも、映画祭も両方楽しめる事が判明致しました。と言うことで
新宿駅から原宿駅迄、山手線にて移動。目指すは
ゴールドジム・原宿
東京
でして、本日は脚のトレーニングを行いました。その後、原宿か
ら渋谷迄徒歩で15分程歩いて到着。『グッド・シェパード』の当日
券を買うも、今時、指定席制で無かった事に逆に驚いてしまいました。
でね……映画の方の感想ですが、非常に良く出来た映画だと思います
が、残念ながら自分の好みでは全くありませんでした。(涙)
原因の方はハッキリしていて、まずマット・ディモンさまが役柄上
仕方ないと言えば仕方ないんですが、全く魅力が感じられなかった
事と、話がかなり込み入っていて一回観ただけでは全体像が掴み切
れなかった事もあります。
しょげて映画祭の会場でありますシアター・コクーンに行くと、グラ
ンプリが『迷子の警察音楽隊』である事が判明。

受賞作品を題名だけ並べてみますと……

☆コンペティション部門

東京サクラ グランプリ
『迷子の警察音楽隊』

審査員特別賞
『思い出の西幹道』

最優秀監督賞
ピーター・ハウイット『デンジャラス・パーキング』

最優秀男優賞
ダミアン・ウル『トリック』

最優秀女優賞
シェファリ・シャー『ガンジー、わが父』

最優秀芸術貢献賞
『ワルツ』

観客賞
『リーロイ!』

☆最優秀アジア映画賞
『シンガポール・ドリーム』

スペシャル・メンション
『ダンシング・ベル』

☆日本映画・ある視点

作品賞
『実録・連合赤軍ーあさま山荘への道程』

特別賞
森岡利行『子猫の涙』監督

☆黒澤明賞
デビッド・パットナム

と……これで全14本+1本の映画鑑賞が終わりました。明日は人間
ドッグで実質上のお休みみたいなものですので、正式な社会復帰は火
曜日からになりますかね。映画祭をこれだけ堪能したのは実に4年ぶ
りの事になります。今年に関して言えばハズレは少なかったけれども
『シティ・オブ・ゴッド』級の突き抜けた傑作は無かったですねぇ。
何だかんだと言いつつ来年も通うことになりそうです。

2007年10月27日(土)第20回東京国際映画祭日記〜6日目

皆様、お今晩は。只今、自宅にてこれを打っています。当初の予定で
は、映画祭終了後にゴールドジム・原宿東京に行ってトレーニングす
る予定でしたが、自宅に睡眠薬を始めとした抗鬱剤を忘れてしまい、
それを取りに戻ったところです。そんな訳で、この日記を書いた後、
新宿に行って呑んで、それから新宿24会館に泊まると言うプランは
台風が接近しても変わりません。(^^;

さて、映画祭ですが、六本木ヒルズも豪雨と強風に煽られて本日は大
変でした。今日観た作品は、全て「ワールド・シネマ」枠内のもので
す。1本目は11:20から上映のイタリア映画『マイ・ブラザー』
1960年代から70年代の「政治の時代」に翻弄された二人の兄弟
の話なんですが、悪い話ではないんですが、脚本の詰めが甘い気がす
るんですわ。例えば、ファシスト党に入党した弟がいつの間にかノン
ポリになってしまっていたり、兄貴の方は極左運動が激化して強盗犯
になってしまうし……。ティーチ・インを聞いて判ったのであります
が、これは元々イタリア国内での公開だけを前提にして作った映画
なんで、外国人が観ても判らないけれども、イタリア人が見れば省略
されていても判るところが多いとの事。退屈はしなかったけれども、
満足もしていないんですわ。2本目の上映前に六本木ヒルズの向かい
側にある「サイゼリア」にてパスタランチを愉しむ。やはりイタリア
映画を観たんでと思った次第。で……そこで薬を忘れた事に気が付い
た訳です。2本目の作品は、クロアチアとドイツの合作『アルミン』
これが酷く退屈な代物でして、短編映画にすべき話を長編にしたもの
ですから82分と言う短い上映時間でしたが、只管長〜く感じてしま
ったのであります。20分位の短編だったらかなり纏まったと思う
オチなんですけれどもねぇ……(--;)
最後の映画は17:10からの『インタビュー』これが滅法面白かっ
た!腕利きの政治記者がアイドル女優にインタビューするんですが、
記者のスティーヴ・ブシェミは彼女の事を何も知らない。そこでイン
タビューは、一回流れてしまうのでありますが、ひょんな事から彼女
の自宅にてインタビューを行う羽目になり、そこで主導権争いが起き
て意外な事実が次々と判明すると言うお話。
一番近い映画は、今年公開された密室劇の傑作『キサラギ』でして、
『キサラギ』には、劣るものの、あのノリに嵌った人ならば堪能出来
る事は必至の傑作です。最後にこれを観れて本当に良かった……\(^o^)/

2007年10月26日(金)第20回東京国際映画祭日記〜5日目

皆様、お今晩は。日付を跨いでしまいましたが、これから書く内容は、
10月26日付けの
第20回東京国際映画祭の日記となります。
本日は、1本目の上映開始時間が15:20と遅いので、手始めに

ールドジム・原宿東京
にて肩と腕と腹部のトレーニングを行ない、そ
れから渋谷の「Tucanos」にてランチバイキングをゆったりと堪能。
それから映画祭に入ったのであります。本日の1本目は、コンペティ
ション部門最後の作品であります『ストーン・エンジェル』。
90歳を迎えた老婦人が過去を回想していくと言うカナダ版「女の一
生」と言うべき大河浪漫でして、期待値が凄く高かったんですが、そ
れを裏切られる事無く、コンペティション部門では最も好きな作品で
あります。今回ティーチ・インに登場したのは監督さんでは無く、若
き日のヒロインを演じたクリスティン・ホーン御嬢様なんですが、こ
れが映画初出演と言うことでしたが、堂々たる回答ぶりに会場から賞
賛の声が挙がった程なんです。しかし……製作、脚本、監督迄務めた
んですから監督+主演女優と言うのがスジと言うものでは無いでしょ
うか?
もう1本は、ル・シネマ2にて開催されている「ワールド・シネマ」
の中の1本『カルフォルニア・ドリーミン』でして、処女作にして
編集中に監督が自動車事故で死去と言う稀有な1本。そんな訳で未編
集状態の為、上映時間が155分と長いのでありますが、これも面白
かったんですわ。ダレるかなぁ……と思いきや、かなり緻密に脚本が
練りこまれていて思わぬ所が伏線だったりするんで、この時間でも飽
きが来なかったんですよねぇ。
映画終了後、山手線にて渋谷から新宿に向かおうとしたのであります
が、恵比寿駅にて急病人発生の為、電車が遅延。スシ詰め状態で新宿
に着き、本日は「深夜+1」にて会長に御挨拶をしてきたのでありま
した。明日は六本木にて3本を観てから、乃木坂迄徒歩で移動し、そ
こからゴールドジム原宿東京に行って、その後、奈美さん姐さんの
「ティタ・テット」で呑んだ後、新宿24会館にて宿泊予定となって
おります(^^;

2007年10月25日(木)第20回東京国際映画祭日記〜4日目

皆様、お今晩は。第20回東京国際映画祭日記も4日目を迎え、そろ
そろ疲れも溜まってきたところ。そんな訳で、偶然にも本日一本だけ
の鑑賞にしておいたのは結果的に見て正解でした。今日は映画が終わ
ってからランチを食べて、その後ジムにてトレーニングを行ない、そ
して洗濯を済ませると言う恙無い休日の過ごし方を送る事が出来まし
た。映画の方ですが、今日は始まるのも1時間遅くて、11:50分
から渋谷のシアターコクーンにてコンペティション部門の『鳳凰 わ
が愛』でして、「1920年代の中国。刑務所で出会った一組の男女
の30年間の変遷を描いた一大叙事詩」と言う旨の紹介が為されてお
り、コンペティション部門でも一番期待値が高かった映画なんですが、
これがねぇ……凡作としか言いようがない出来栄えでして、一応30
年間の時の流れを描いているのでありますが、舞台を刑務所に設定
してしまった事により時代背景が判り難くなっているのと、主人公
二人の関係が今一つ煮え切らないところがあって、「大河浪漫を観
た!\(^o^)/」と言う満足感が無いんですわ。かと言って退屈する
訳でも無くこれと言った特徴が何一つ無いので、一番感想が書き難
い類の映画であります。日本公開が決まっていますが観なくても一
向に問題ありませんし、自分からは薦めもしません。
映画がこうだったので、ティーチ・インで「素晴らしい映画を有難
う御座いました」と言う空々しい決まり文句も聞きたく無かったの
でBunkamura向かいのシュラスコ料理の店「Tucanos」にてランチ
バイキングを堪能。平日だとドリンクも呑み放題で990円と破格
の値段なんで、明日も行く予定です。(^^;
満腹になった腹を抱えつつ徒歩で
ゴールドジム原宿東京迄移動。カロ
リー消費はそんなに起きておらず、体重が何と88キロ迄増量!
映画祭とは言え、朝食、昼食、夕食は時間の変動はあるんですが、キ
チンと摂っているんでこうした結果になったんでしょうねぇ……(^^;
体重が増えるのは嬉しいけれども、御腹周りだけが膨れてしまうのは
困ったもので、明日は腹筋を中心に鍛えると致しましょう。
帰宅後は、恒例の洗濯……夕食に関しては、プロティンドリンクが未
だ腹の中に入っているので空腹感を感じていないんですわ。
明日は、今日とは逆で、トレ→ランチ→映画祭→呑みに廻る予定です。
本日、やっと財形貯蓄からの入金があったので、財政的に安定したの
が呑みに行ける理由です。

2007年10月24日(水)第20回東京国際映画祭日記〜3日目

皆様、お今晩は。本日で第20回東京国際映画祭日記も3日目を迎え
ますが、今日が文字通り天王山的な意味合いを持つ一日でした。と申
しますのは、一日で観る本数が4本と最多であり、それにつづいて会
場も六本木→渋谷と二股を掛ける事。そして映画祭本体の日程も本日
が丁度折り返し地点に当たるからなんです。
まず最初に観たのが、11:00からのコンペティション部門の『リ
ーロイ!』でして、これが全然期待していなかった作品なんですが、
「面白さ」と言う視点からすれば、コンペティション部門の中で一番
優れていると思います。アフリカ系ドイツ人と言うマイノリティ社会
とネオナチ信奉一家との少年と少女が織り成す恋物語なんですが、性
的マイノリティとしてゲイの存在もキチンと織り込まれている所も
中々目配せが効いています。14:00から始まる『ダンシング・ベ
ル』迄の1時間の間に松屋にて昼食を摂りましたが、丁度昼飯時だっ
たので、行列を作って待っていた次第。次の上映作品は、アジアの風
部門のマレーシア映画『ダンシング・ベル』だったのですが、東京に
出張中のゆきざねさまと入り口でバッタリ遭遇。しかも座席の列まで
もが一緒だったと言う奇遇ぶり。で……映画の方なんですが……(--;)
今回の映画祭で観た作品の中で一番退屈してしまったのがこの映画。
自分にとっては鬼門の「長廻し」が多用されているんで眠気を誘う事
甚だしく、ついウトッとして一瞬意識を失っても場面的には変わって
いなかったりします(^^;
次の上映作品の間迄2分を切っているので、エンドクレジットが出る
と同時に劇場を後にして一階下迄走って行った御蔭で16:00から
の『レカドス食堂』に間に合いました。これはアジアの風部門のフィ
リピンの映画でしたが、親子3代に渡って一つの料理屋を営む「お料
理大河浪漫」と言うべきジャンルでして、89分と言う上映時間の中
で「大河浪漫」が形成されているのがまず凄いし、時間軸の移り変わ
りも過去と現在が交差して描かれているんですが、ハッキリとどの時
代の物語かというのが判るのが凄い。しかも制作費僅か200万円で
撮影日数が何と6日間!これにはぶったまげました。
そして、映画としても実に良く出来た秀作なんですよ。監督僅か26
歳……恐るべき才能が登場致しました。\(^o^)/
そんな事をティーチ・インで聞いたあと、都営バスに乗って六本木ヒ
ルズから渋谷迄移動。まさか此処でバス共通カードが活きてくるとは
思わなかったです。渋谷駅に到着して、Bunkamuraのオーチャード・ホ
ールにて開催している
「香港映画祭」へ。
今回観たのは、アクション超大作『男児本色』刑事と凶悪犯との闘い
を描いた映画なんですが、敵役にも「顔」があるのが実に(・∀・)イイ!!
んですよ。題名の通り男臭さに酔いしれた2時間9分でした。
明日は渋谷で1本だけ観て、ジム通いする予定です。

2007年10月23日(火)第20回東京国際映画祭日記〜2日目

皆様、お今晩は。第20回東京国際映画祭日記の2日目です。本日は
朝から晩迄六本木ヒルズに居りました。今日はコンペ作品ばかり3本
観てきたのですが、昨日の『ガンジー、わが父』と並べてみると、今
年のコンペティション部門ですが、好き嫌いはあるんですが、作品の
出来栄えについては、一定以上の水準を保っている様に思えます。
早速、今日観てきた3本の簡単な報告から始めます。まず11:00
からの初回は、『デンジャラス・パーキング』。主演のピーター・ハ
ウィットさまが監督も脚本も手掛けた、典型的な「オレ様映画」。技
法的には一番凝っていて時間軸が前後左右に交錯したり、映画の中の
映画のフレーム活用をしたりと才覚を発揮しているんですが、それが
映画の面白さと直接結びつかないところが痛いところ。この内容だっ
たら上映時間を90分位にしてピシッと纏めれば傑作になったかも知
れず、それが残念なところ。今回の上映がワールド・プレミアなのに
監督によるティーチ・インはこの回では無し。2本目は14:00か
らスタートした『迷子の警察音楽隊』現在のところ、日本での公開が
決まっているのは、この作品と『鳳凰 わが愛』、『再会の街で』、
『ハーフェズ ペルシャの詩』の4本のみ。これも期待していたんで
すが、予想よりもチマッとした作りこみでして最後の大円団と言うか、
聖林映画だったら入るのになぁ……と言う全員一致して出ている人も、
観ている人も幸せになるような見せ場が無いのは痛いところ。でも、
悪い映画ではありませんし、日本公開が決まっていると言うのは嬉し
い事です。3本目は17:20からの『青い瞼』でして、実を言うと
これが一番期待値が低かったにも係わらず、一番見応えがありました。
この映画を語るのに一番相応しい作品は、かつて99年の東京国際映
画祭にて最優秀主演男優賞&女優賞を受賞した『アローン〜ひとり』
(日本公開時は『ローサのぬくもり』と言う題にて公開されています)
が一番近いんですわ。今年観た中で最も身につまされた映画の一本で
して独り暮らしの侘しさがこれほど出ている作品を観るのは、実に
8年ぶりの出来事。『ガンジー、わが父』同様、多分日本では二度と
観る事が出来ないであろう映画でしたが、観る事が出来て本当に良か
ったと思えて参ります。
さて……本日は、同じ会場で連続3本でしたが、明日は六本木と渋谷
を股に掛けて4本鑑賞と言う殺人的なスケジュールです。無事乗り切
れるか?ちょっと不安でもあります。

2007年10月22日(月)第20回東京国際映画祭日記〜1日目

皆様、お今晩は。本日から日記の題名と内容を第20回東京国際映画祭
日記に統一致します。本日は初日です。その前に今日の出来事を簡単に
綴っておきますと、午前9時に宅配便にて香水4本が届きました。
注文していたのは、以下の4本です。

・アディダス「ダイナミック・パルス」
・アディダス「ブルー・チャレンジ」
・アディダス「ヴィクトリー・リーグ」
・ニコス「モーニング・フィール」

でして、何れも難アリ(箱にキズがついていたり展示品だったもの)
やテスター品なので1本当り1000円で購入する事が出来ました。
ここで疑問に思われる方もいらっしゃると思いますが、アディダスは
スポーツ・ブランドのアディダスでして、プーマや、ナイキと同様に
香水にも手を出している事を知ったのはつい最近です。
香水到着後、本日鑑賞する予定の『ガンジー、わが父』迄時間が余っ
ているので、南砂町の
ゴールドジム・イースト東京にて脚と背中のト
レーニングを2時間半掛けてミッチリとやったので、もう今日の時点
で筋肉痛が来ています。
午後4時を廻った時点で家を出て六本木に向かいました。何時も思う
んですが、日比谷線って遠回りをしている路線だなぁ……と思うんで
すよ。茅場町から六本木迄、駅は8駅あって距離にして6.9キロメ
ートル。ところが東西線で8駅って言うと飛んでもない長距離になっ
てしまいます。4駅目の行徳で地下鉄の運賃は190円とお高いのに
比べて此方は160円と安いんですよねぇ……。

で……六本木に着いたら、意外や意外……映画祭一色に染まっていま
すねぇ。渋谷の場合、街全体がゴチャゴチャしているんでBunkamura
を一歩出ると別世界なのに対して、此方は天下の森ビルにて統一され
ていますんで、北朝鮮も真っ青の情報管制下。

映画祭の公式カタログを買うのにも、何処にあるんだろうと考えて
売店に行ってみようとやっと気が付いて購入。1500円也。
でね……今回の映画祭の最大の不満は、映画上映10分前に場内が広
告映像を流すんで半分暗くなってしまう事なんです。指定席なんで場
内が暗くなってから自分の席に辿り着く迄が大変だと思うのですが、
如何なものなんでしょうか?

前置きが長くなりましたが、映画です。今回のコンペティション部門
の中では一番上映時間が長い139分。親子2代。時代も1909年
の南アフリカから1948年のインドでガンジー父子がそれぞれ亡く
なる迄……39年の愛憎劇を絡めた見事な大河浪漫となっているのに
は唸りました。それにしても、最初は親の方に責任があると描いてい
て歳を重ねる毎に息子が転落していく姿は、余りに痛々しくて観てい
てちょっと辛くなりました。上映後のティーチ・インでも、事実に即
してありの侭の姿を描こうと努力してみたと言う監督の言葉に力があ
り、それが映像からも伝わってくるのですね。
今回の映画祭で息子役のアクシャイ・カンナーさまか、偉大なる父で
あったガンジー役のダルジャン・ザリー・ワラーさまは、どちらも主
演男優賞の有力候補となるでしょうねぇ。

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