毒書日記2008年度日記その4

2008年1月27日(日)【トレ】わたしにとっての「不都合な真実」

皆様、お今晩は。昨日、今日とブックオフで処分して貰う為の
本整理をして何とか段ボール箱6箱に詰めて本日発送したので
すが、一箱当たり送料が740円掛かっているのねぇ……。
今回はどうしようもない本ばかりを送ったので、何だか気の毒
になってしまいました。ですが……ここで恐るべき事実が発覚
しまして、段ボール6箱程度の処分では本棚に空きが出来ない
事が判明しました。入れようと思えば入れられるんだけど、
確実に読まない本→本棚となるよりは、一足先に売ってしまっ
た方が早いのでは?と第2陣を作る予定でおりますが、兎に角
腰が痛いんで、しばし休戦モードでございます。
そんな訳で映画も観ずに、昨日は
ゴールドジム原宿東京にてトレ
ーニングした後、ノンビリと御風呂に漬かり腰を温めておりまし
た。その後、奈美さん姐さんの「ティタ・テット」に二週間ぶり
に顔を出すと、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理
髪師』の特大ポスターが店内に貼られておりました。そこで話題
になったのは、佐藤睦雄先生がアカデミー賞の取材でロサンゼル
スに渡るとか……本日、新宿にて開催された新宿シティマラソン
にてぼのぼのさまが走られるとかと言う話題<祝!完走\(^o^)/

さて、現在自分の部屋は本との格闘状態になっている次第ですが
欲しい本が105円棚にあると買ってしまう哀しい性……。

昨日だけで7冊買ってしまいました。これでは、部屋が片付く訳
はありません。(--;)


・辰巳 渚著『「捨てる!」技術』宝島社新書
・新堂冬樹著『動物記』角川書店
・新堂冬樹著『吐きたいほど愛している』新潮社
・西木正明著『夢顔さんによろしく』文藝春秋
・ロバート・ゴダード著『最後の喝采』講談社文庫
・ネルソン・デミル著『ニューヨーク大聖堂』(上下)講談社文庫

目下の課題は、買った本を読了して、詰まらなかったら即座に手
仕舞いしてしまう事と、本棚の奥にある「もうこれは読まないだ
ろう」の本を洗い出して第2陣を張ることで御座います。

2008年1月25日(金)【本】『噂』

昨日、萩原浩さまの『噂』新潮文庫を読了致しました。その感想
です。

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でも
ね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブラ
ンドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされ
た。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売戦略どお
り、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実
となり、足首のない少女の遺体が発見された……。

自分は基本的にブックオフの105円棚(荻窪店では200円棚)
しか基本的に見ない人なんですが、一口に105円本と言っても
玉石混交でして、まあ、比率的に言うならば石の方が圧倒的に多
いんです。が……しかし、今回の『噂』とか『犯人に告ぐ』、
『OUT』級の作品に出会ってしまうと、これが105円なんて
ちょっとおかしいんではないの?と感じてしまった程の、隠れた
傑作です。

冒頭に出てくる香水売り出しキャンペーン(WOM)(口コミに
よる情報伝播)の女社長や、殺人事件を追う小暮と言う男ヤモメ
の中年巡査部長と手島と言う警視庁本庁の女警部補とか、キャラ
クターが細か〜く描かれていて隙と言うものを感じさせません。
今回驚いたのが、渋谷を闊歩する女子高生達の生々しい描写でし
て、この部分だけでも読む価値は十二分にあると思ってしまうの
でありますが、キャラ立ちは勿論、彼女らが言った些細な事が伏
線となって終盤の大きな糸に絡んでくる様はお見事としか言いよ
うがありません。

殊に「口コミ」戦略の目論見が一ジャーナリストに因って暴露さ
れてから、インターネットやら携帯電話を使って発信源となった
会社に襲い掛かる「制裁」は、『危険な関係』すら髣髴とさせる
ものでして、読みながら逆毛立ってしまった程なんです。

そして、犯人が持っていた驚くべき「動機」とは……。思わず唸
ってしまった一冊です。

2008年1月24日(木)行徳のブックオフにて4冊購入

皆様、お今晩は。今日はとにかく風が強かった一日でした。気温
はそんなに低くありませんでしたが、風のせいで体感温度が下が
る下がる……(((キ゚Д゚)))) ガクガクブルブル

今日も会社で昼食が摂れず、血糖値は下がり、ストレスは溜まる
一方です。そんな訳で今日は行徳のブックオフにて以下の4冊を
購入致しました。

・村上春樹著『アンダーグラウンド』講談社
・船戸与一著『黄色い蜃気楼』双葉社
・藤原伊織著『シリウスの道』文藝春秋
・山本甲士著『時よ飛沫に』中央公論新社

これも50円引き券を使ったので365円でした。

2008年1月23日(水)ヒース・レジャーさま死去

皆様、お今晩は。東京で初めての雪らしい雪が降り、米国アカデ
ミー賞のノミネートが発表されました。2年前に『ブロークバッ
ク・マウンテン』にて主演男優賞をノミネートされていたヒース・
レジャーさま(享年28歳!)が亡くなったとのニュースが飛び
込んで参りました。死因は薬物に因るものらしいのですが、自殺
なのか事故なのかは不明との事。謹んで御冥福をお祈り致します。

さて……本日は荻窪のブックオフにて2冊購入。ここは単行本が
200円なんで400円。そこから50円の割引券を使って35
0円となりました。

・佐藤賢一著『カポネ』角川書店
・恩田陸著『Q&A』幻冬舎

他店ではまず手に入らないだろうなぁ……と言う2冊をセレクト
致しました。

2008年1月22日(火)気苦労がホクロとなって出てしまいました

皆様、お今晩は。会社に出社して何気に手の平を見ていたら、
いつの間にか左手の小指の下の部分(月丘と呼ばれる箇所)に
ホクロが出来ているのに気が付きました。何だろうと
ネットで
検索
してみたら、「気苦労が絶えない印」との事。やっぱりね
ぇ……と苦笑したのでありました。
今日は、葛西駅前のブックオフに立ち寄り3冊購入。50円
割引券を使ったので265円也。

・小山歩著『戒』新潮社
・船戸与一著『金門島流離譚』毎日新聞社
・保科昌彦著『オリフィス』角川ホラー文庫

これで東西線沿線のブックオフは、ほぼ恙無く廻ったので、2月
に入らないと動きが無いのかなぁ……。

2008年1月21日(月)月曜日からブックオフにてお買い物……

皆様、お今晩は。今日は心配していた雪も降らずに電車も通常
通りの運行でした。有り難い事です。と……思っていたら丸の
内線で停電ですかぁ……何時も止まるのは東西線なんでちょっ
と意外です。さて、ブックオフで千円以上本を買うと、割引券
等が入ったクジを貰ってそれが溜まっていたので、今日は中野
の早稲田通り店迄足を運んで参りました。目ぼしいものが無く
諦めていた矢先に見つかったのが、伊島りすとさまの『ジュリ
エット』角川書店 でして、この作品は第8回日本ホラー小説
大賞大賞受賞作。その後、地元の南行徳のブックマートにて、
今とときめく海堂尊さまの『ジェネラル・ルージュの凱旋』が
表紙が傷んでいるせいもあって何と100円で売っていたので
すかさず購入。あと、11枚割引券があって、その店でないと
使えないシステムの為、2月末迄はブックオフ詣でが続きそう
です。

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