最近観た映画の感想

ここの映画評を読む為の傾向と対策

現在、上映中の作品の感想を簡単に纏めました。

映画の題名をクリックすると感想のページに移動します。

☆『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(3回目の鑑賞)(2009年3月14日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

遂に「大河浪漫」としての本質を掴みました。

☆『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2回目の鑑賞 日本語吹替版)(2009年2月21日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

この映画の背景には戦争の影が大きく響いておりました。

☆『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(1回目の鑑賞)(2009年2月15日109シネマズ木場にて鑑賞)

この時点では、この映画の真価を理解していませんでした。

☆『ミリキタニの猫』(2007年9月9日渋谷ユーロスペースにて鑑賞)

☆『シッコ』(2007年9月2日日比谷シネシャンテにて鑑賞)

唯一の超大国のアメリカの病んだ姿を描いた意欲作

☆『デス・プルーフ in グラインドハウス』(2007年9月1日TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞)

正直言ってこの内容で2時間は長いです

☆『阿波DANCE』(2007年8月26日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

ダンス映画としては落第ですが、青春物として見ると中々

☆『ショートバス』(2007年8月25日渋谷シネマライズにて鑑賞)

7人の男女が織り成す愛と性の賛歌

☆『天然コケッコー』(2007年8月18日シネスイッチ銀座にて苦行)

長廻しが自分にとって鬼門であったことを再確認出来た一本

☆『夕凪の街 桜の国』(2007年8月4日109シネマズ木場にて鑑賞)

「何か」がこの映画に欠けている気が致します

☆『リトル・チルドレン』(2007年8月2日渋谷ル・シネマにて鑑賞)

文学臭が鼻について自分には駄目でした

☆『河童のクゥと夏休み』(2007年7月28日アミューズCQNにて鑑賞)

文句無しの本年度ベスト1!

☆『レミーのおいしいレストラン』(2007年7月27日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

魔術的な迄のカメラワークと練り上げられた脚本に唸る一本

☆『ウエディング』(2007年7月16日ぴあフィルムフェスティバルにて鑑賞)

意外や意外……あるものが大きな役割を果たしております

☆『ナッシュビル』(2007年7月14日ぴあフィルムフェスティバルにて鑑賞)

歴史的大作を遂に観る事ができました

☆『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(2007年7月8日シネプレックス幕張にて鑑賞)

この映画は、創作欲と言う魔性を飼い慣らした二人の結晶です

☆『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ』(2007年7月8日シネプレックス幕張にて鑑賞)

実話の映画化はかくあるべきと言う御手本

☆『アドレナリン』(2007年7月7日109シネマズ木場にて鑑賞)

94分間ひたすら走り抜けるノン・ストップムービー

☆『ボルベール〜帰郷』(2007年7月7日TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞)

アルモドヴァルの女性三部作の中では一番好きです

☆『ダイ・ハード4.0』(2007年6月30日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

シリーズ中でも1作目を凌ぐ出来栄えで大満足

☆『アヒルと鴨のコインロッカー』(2007年6月30日恵比寿ガーデンシネマにて鑑賞)

とても良く出来ているし好きな素材の筈なんですが……

☆『ラッキー・ユー』(2007年6月29日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

感心はするけど感想は書けない映画

☆『女の園』(2007年6月26日DVDにて鑑賞)

これが50年前以上の映画とは……余りのラディカルさに圧倒されました

☆『ゾディアック』(2007年6月24日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

力作ではあると思うんですが……自分の好みではありませんでした

☆『きみにしか聞こえない』(2007年6月23日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

切なさがこみ上げてくる……是非観て頂きたい一本!

☆『キサラギ』(2007年6月23日ユナイテッドシネマ豊洲にて鑑賞)

練りに練られた脚本に唸るばかり!必見の傑作です

☆『アポカリプト』(2007年6月16日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

言わば剛速球の一本勝負の映画です

☆『舞妓Haaan!!!』(2007年6月16日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

歌って舞つて華がある!京都版マサラムービー誕生

☆『プレステージ』(2007年6月13日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

騙された者勝ちの映画です

☆『300(スリー・ハンドレッド)』(2007年6月10日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

正に筋肉尽くしの祭典

☆『明日、君がいない』(2007年6月9日シネ・アミューズにて鑑賞)

高校生6人のヒリヒリするような葛藤を描いた傑作

☆『ザ・シューター 極大射程』(2007年6月8日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

キャスティングは豪華なんですが、このオチはちょっと……

☆『あるスキャンダルの覚え書き』(2007年6月2日日比谷シャンテにて鑑賞)

本年度ベスト1級の愛と憎悪の物語

☆『主人公は僕だった』(2007年5月27日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

短編小説だったら丁度良いネタだったのに……

☆『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』(2007年5月26日ユナイテッドシネマ豊洲にて鑑賞)

観る人を極度に選ぶ映画です

☆『しゃべれども しゃべれども』(2007年5月26日ユナイテッドシネマ豊洲にて鑑賞)

実に良く練りこまれた人情噺です

☆『パッチギ!LOVE&PEACE』(2007年5月20日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

この映画は、石原慎太郎に対する挑戦状です♪

☆『ハンニバル・ライジング』(2007年5月17日ワーナー・マイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

戦争がもたらしたもう一つの悲劇を描いた作品

☆『俺は、君のためにこそ死ににいく』(2007年5月12日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行)

思想性云々以前に映画として成り立っていない愚作

☆『クィーン』(2007年5月3日日比谷シャンテにて鑑賞)

毒もコクもまるでない凡作

☆『ドレスデン 運命の日』(2007年4月29日日比谷シャンテにて鑑賞)

2007年度最高の「反戦映画」です

☆『バベル』(2007年4月28日シネプレックス幕張にて鑑賞)

コミュケーションの壁と誤解が生み出した悲劇を描いた作品

☆『ラブソングができるまで』(2007年4月27日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

ドリュー・バリモア御嬢様の魅力が引き出されていない残念作

☆『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!』(2007年4月21日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

シリーズ過去3作品の中では最も出来栄えが(・∀・)イイ!! 作品です

☆『ロッキー・ザ・ファイナル』(2007年4月21日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

肉体による表現が言語を凌駕してしまった驚異の作品

☆『サンシャイン2057』(2007年4月20日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行)

SF者の血が一滴も流れていない自分が観ても苦痛なだけ

☆『善き人のためのソナタ』(2007年4月14日渋谷シネマライズにて鑑賞)

中年男の哀愁がこれほど感じられる映画も稀です

☆『ブラッド・ダイヤモンド』(2007年4月8日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

役者の魅力全開\(^o^)/今年一番の推薦作

☆『オール・ザ・キングス・メン』(2007年4月7日日比谷みゆき座にて鑑賞)

主役級の役者を揃えながらも実に勿体無い出来栄え

☆『ブラックブック』(2007年4月4日テアトルタイムズスクエアにて鑑賞)

今年観た中で一番のお気に入り!

☆『ホリデイ』(2007年3月30日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

ラブコメディに見せかけた「自立物語」の傑作

☆『ナイト ミュージアム』(2007年3月23日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

大人も子供も安心して愉しめる健全な娯楽作

☆『今宵、フィッツジェラルド劇場で』(2007年3月21日ル・シネマにて鑑賞)

賑々しくもホロ苦いアルトマンの遺作

☆『デジャヴ』(2007年3月17日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

ジム・カヴィーゼルさまが新境地開拓\(^o^)/

☆『華麗なる恋の舞台で』(2007年3月11日ル・シネマにてやや苦行)

舞台劇をそのまんま映画にした感があります

☆『ハッピー・フィート』(2007年3月10日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行)

大人も子供も楽しめない真に困った映画です

☆『ドリーム・ガールズ』(2回目の鑑賞)(2007年3月9日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

☆『パフューム』(2回目の鑑賞)(2007年3月3日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

☆『さくらん』(2007年2月24日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

極彩色の展開に好き嫌いがハッキリと分かれる作品

☆『あなたを忘れない』(2007年2月24日新宿ミラノ3にて鑑賞)

普通につまらない映画

☆『ドリームガールズ』(2007年2月23日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

2007年度最もゴージャスな映画の一つ

☆『守護神』(2007年2月17日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

成長物語として王道を行く映画

☆『ディパーテッド』(2007年2月12日新宿ミラノ2にて鑑賞)

全然と言って良いほどコクが無い映画

☆『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』(2007年2月10日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

お遊び企画にしても芸が無さすぎる

☆『世界最速のインディアン』(2007年2月9日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

百の説明をするよりも一回観て頂きたい傑作

☆『墨攻』(2007年2月3日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

ちゃんとした「映画」として観る事が出来ます

☆『不都合な真実』(2007年1月28日TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞)

映画の製作者が探した「事実」が欠落しているのが致命傷

☆『マリー・アントワネット』(2007年1月27日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

ロココの享楽の空気が良く出ていると思っています

☆『王の男』(2回目の鑑賞)(2007年1月21日シネスイッチ銀座にて鑑賞)

☆『それでもボクはやっていない』(2007年1月20日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

日本の司法制度の闇を赤裸々に暴露した力作

☆『硫黄島からの手紙』(第5回目〜西郷編)(2007年1月14日新宿ミラノ1にて鑑賞)

最終回の第5回は、実質上の主人公である西郷編です

☆『まぶしい一日』(2007年1月13日TCC試写室にて鑑賞)

近くて遠い国韓日の若者を描いた3部構成のオムニバス

☆『父親たちの星条旗』(6回目の鑑賞)(2007年1月6日川崎チネチッタにて鑑賞)

☆『鉄コン筋クリート』(2007年1月2日新宿シネマミラノ3にて苦行)

自分にはこの映画の世界観が全く理解出来ませんでした

☆『大奥』(2007年1月1日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

テレビ版の延長線としても、どこか一箇所「映画」を感じさせて欲しかった

☆『硫黄島からの手紙』(第4回〜栗林中将編)(2007年1月1日109シネマズMM横浜にて鑑賞)

第4回目は、余は常に諸子の先頭にありの栗林中将編です

☆『硫黄島からの手紙』(第3回〜バロン西編)(2006年12月26日丸の内ピカデリー1にて鑑賞)

3回目は、誰からも愛されたであろう西竹一中佐の事を記しています

☆『敬愛なるベートーヴェン』(2006年12月23日日比谷シネシャンテにて鑑賞)

酷くバランスの悪い映画ですが、それを補って余りある魅力があります

☆『硫黄島からの手紙』(第2回目〜伊藤編)(2006年12月17日新宿ミラノ1にて鑑賞)

2回目は、旧日本軍の悪弊の化身伊藤中尉についてです。

☆『麦の穂をゆらす風』(2006年12月16日シネカノン有楽町にて鑑賞)

傑作だと思いますが、内容がかなりハードです。

☆『王の男』(2006年12月10日シネスイッチ銀座にて鑑賞)

もう少しで傑作と呼べる出来栄えになったのに……惜しい!

☆『硫黄島からの手紙』(第1回目〜清水編)(2006年12月9日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

今回は、清水と言う若者に焦点を当てて書きました

☆『父親たちの星条旗』(5回目の鑑賞)(2006年12月8日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

☆『ありがとう』(2006年12月3日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

今年一番の拾い物かも知れません。お薦めします

☆『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年12月2日新宿ミラノ1にて鑑賞)

とにかくダニエル・クレイグさまの見事な肉体美に惚れ惚れ(*^^*)ポッ

☆『パフューム』(2006年11月25日東京国際シネシティフェスティバル2006にて鑑賞)

映画化不可能と言われた原作の完全映画化

☆『トゥモロー・ワールド』(2006年11月25日TOHOシネマズ市川コルトンプラザにて鑑賞)

設定に大きな「穴」がある侭進んでしまうのでまるで乗り切れず

☆『父親たちの星条旗』(4回目の鑑賞)(2006年11月24日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

感想を挙げるのはこれが最後の総集編です

☆『手紙』(2006年11月23日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行)

問題の根源を曖昧にした侭、不幸を描いても無駄です

☆『硫黄島からの手紙』(序章)(2006年11月22日ワーナーブラザース試写室にて鑑賞)

『父親たちの星条旗』と合わせて一つの壮大な叙事詩となる作品です

☆『プラダを着た悪魔』(2006年11月18日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

働く女性がこれを観ると元気を貰えると思います

☆『父親たちの星条旗』(3回目の鑑賞)(2006年11月11日新宿ミラノ2にて鑑賞)

これで一区切りつけた形になります

☆『地下鉄(メトロ)に乗って』(2006年11月4日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行)

狸に化かされたのか?そのレヴェルの低級なファンタジー

☆『父親たちの星条旗』(2回目の鑑賞)(2006年11月3日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

2回目は視点を変えて鑑賞いたしました。

☆『トンマッコルへようこそ』(2006年10月29日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

ファンタジーの仮面を被せていますが、実は強烈な反戦映画です

☆『父親たちの星条旗』(2006年10月28日丸の内ピカデリー1にて鑑賞)

魂を奪われてしまいました。最高の映画です。

☆『リトル・ミス・サンシャイン』(2006年10月28日第19回東京国際映画祭にて鑑賞)

観ている内に元気を貰える一本!

☆『永遠の夏』(2006年10月27日第19回東京国際映画祭にて鑑賞)

煮え切らない三角関係の顛末をほったらかしにした侭の駄作

☆『父子』(2006年10月26日第19回東京国際映画祭にて苦行)

前半の睡魔に打ち勝てず。3分の2は意識朦朧でした

☆『スネーク・フライト』(2006年10月25日有楽座にて鑑賞)

蛇嫌いの方以外の方にお薦め出来るパニック物の傑作!

☆『トリスタンとイゾルデ』(2006年10月25日みゆき座にて鑑賞)

何時の間にか(・∀・)イイ!! 男になっていたルーファス・シーウェルさまに注目!

☆『16ブロック』(2006年10月23日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

決して悪い話では無いんですが、相方が五月蝿いのが難点

☆『サンキュー・フォー・スモーキング』(2006年10月23日日比谷シネシャンテにて鑑賞)

「風刺物」としてより「父子物」として観た方が楽しめます

☆『ザ・センチネル〜陰謀の星条旗』(2006年10月15日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行)

「画」が汚くて、脚本も駄目な頭を抱えてしまうような駄作

☆『カポーティ』(2006年10月10日日比谷シャンテにて鑑賞)

物書きの「業」を余す処無く描いた秀作

☆『ワールド・トレード・センター』(2006年10月8日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行)

この企画だったらTVの再現ドラマで十分。息が出来ない程退屈な駄作

☆『もしも昨日が選べたら』(2006年10月1日シネマイクスピアリにて鑑賞)

世評は高い本作ですが、自分はまるで乗れませんでした

☆『UDON』(2006年10月1日シネマイクスピアリにて鑑賞)

讃岐版『フィールド・オブ・ドリームス』だったのです!

☆『時をかける少女』(2006年9月27日テアトルタイムズスクエアにて鑑賞)

これぞ究極の「東博映画」!青春映画としても傑作!

☆『フラガール』(2006年9月23日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

実に良く出来た脚本!そして、舞ひに華がある推薦作です。

☆『グエムル 漢江の怪物』(2006年9月3日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行)

好き嫌いがハッキリ判れる映画。自分は徹底的にダメでした(罵詈雑言モード)

☆『キンキー・ブーツ』(2006年9月1日日比谷シャンテにて鑑賞)

定番の作りこみなんですが、実に熱くて(・∀・)イイ!!

☆『胡同のひまわり』(2006年9月1日渋谷ル・シネマにて鑑賞)

個々のエピソードは秀逸ながらも全体の座りは今一つ

☆『ユナイテッド93』(2006年8月18日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

パニック映画のみならずハード・ボイルド映画としても金字塔的存在!

☆『トランスアメリカ』(2006年8月9日シネスイッチ銀座にて鑑賞)

ロードムービーとしては大変良く出来ているんですが、結末が弱いなぁ……

☆『太陽』(2006年8月9日銀座シネパトスにて鑑賞)

皇室でもやはり女は強かった?!

☆『ラターデイズ』(第15回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて鑑賞)

久々の銀幕復帰!ジャクリーン・ビセット姐さんの艶女を見よ!

☆『カサノバ』(2006年6月21日テアトルタイムズスクエアにて苦行)

余りの甘ったるさに観ていて胸焼けを起こす程

☆『ポセイドン』(2006年6月15日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

見終わって5分で全てを忘れる超薄味

☆『ダ・ヴィンチ・コード』(2006年6月15日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

あの原作でこの映画化は健闘している部類だと思いますよ……

☆『インサイド・マン』(2006年6月10日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

全てにおいて(・∀・)イイ!! 犯罪映画の傑作誕生\(^o^)/

☆『花よりもなほ』(2006年6月3日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

一見人情噺に見せておきながら実は、大江戸版『ハムレット』

☆『嫌われ松子の一生』(2回目)(2006年5月31日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

『嫌われ松子の一生』(2006年5月29日TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞)

今年のベスト1候補追加です。原作よりも映画の方が(・∀・)イイ!! です。

『グッドナイト、グッドラック』(2006年5月29日TOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞)

出来栄えは良い映画なんですが、全く感慨と言うものがありません

『明日の記憶』(2006年5月18日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

病名【アルツハイマー病】を知る為に観ておきたい一本

『ナイロビの蜂』(2006年5月13日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

恋愛劇と社会派サスペンスと言う相反する素材を見事に融合した秀作

『LIMIT OF LOVE 海猿』(2006年5月12日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行悶絶噴火)

ある意味観客をバカにした前作とは比較のしようが無い駄作。

『ヨコハマメリー』(2006年5月10日テアトル新宿にて鑑賞)

「人」、「時代」、「場所」が三位一体となったドキュメンタリーの傑作誕生

『ロンゲスト・ヤード』(2005年5月5日銀座シネパトスにて鑑賞)

マッチョ好きには堪りません。久々の18禁モードで書いています。

『RENT〜レント』(罵詈雑言モード)(2006年5月5日東劇にて苦行)

何でこの美味しい話をミュージカルにするのか理解不能です

『戦場のアリア』(2006年5月1日シネマイクスピアリにて鑑賞)

第一次世界大戦で本当に起こった「奇跡の一夜」

『かもめ食堂』(2006年5月1日シネマイクスピアリにて鑑賞)

この「ゆる〜い」ところが(・∀・)イイ!! んですねぇ。

『ニュー・ワールド』(2006年4月30日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

今回、この映画からは「愛されていなかった」模様です

『V・フォー・ヴェンデッタ』(2006年4月29日新宿ミラノ座にて鑑賞)

何故「この一枚」が選ばれたのか?謎は謎を呼びます

『クレヨンしんちゃん〜伝説をよぶ 踊れ!アミーゴ!』(2006年4月22日新宿コマ東宝にて鑑賞)

中盤迄は良いんですが……オトナの鑑賞に堪えられる出来栄えではありません

『プロデューサーズ』(2006年4月15日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

『大統領のカウントダウン』(2006年4月15日新宿シネマミラノにて鑑賞)

ロシア産の娯楽超大作は、尋常ならざる「熱さ」です

『エミリー・ローズ』(2006年3月20日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

予告に騙されてはイケマセン。実に良く出来た裁判映画です

『力道山』(2006年3月12日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

アメリカンドリームを追い続けた伝説のプロレスラーを描いた力作

『ブロークバック・マウンテン』(2006年3月11日シネマライズ渋谷にて鑑賞)

『ブロークバック・マウンテン』(2006年3月8日シネマライズ渋谷にて鑑賞)

本年度ベスト1候補誕生です\(^o^)/

『アサルト13〜要塞警察』(2006年3月1日シネプレックス幕張にて鑑賞)

中々手堅い作り込みをした娯楽作品

『ホテル・ルワンダ』(2006年3月1日シネプレックス幕張にて鑑賞)

上映館が少ないですが、是非観て頂きたい「超弩級のサスペンス大作」

『県庁の星』(2006年2月27日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

目新しいものはありませんが、実に手堅く作ってあり好きな作品

『クラッシュ』(2006年2月14日日比谷シャンテにて鑑賞)

登場人物が多すぎて絞り込めたら文句無しの傑作になったのに……

『ジャーヘッド』(2006年2月13日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

「テレビゲームの中の戦争」の真実を抉る野心作!

『オリバー・ツイスト』(2006年2月7日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

観て思わず原作を読んでみたくなったとんでも無い物語(笑)

『ミュンヘン』(2006年2月6日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行悶絶)

政治的には正しい話ですが、映画としては殺人的につまらない愚作

『ロード・オブ・ウォー』(2006年1月10日有楽座にて鑑賞)

徹頭徹尾「商い」のお話です

『ディック&ジェーン 復讐は最高!』(2006年1月1日お台場シネマメディアージュにて鑑賞)

非常に身につまされるコメディ映画

『あらしのよるに』(2006年1月1日お台場シネマメディアージュにて鑑賞)

メジャー系配給の正月映画の中で一番の推薦作!

『キングコング』(2005年12月24日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

映画消化器系に自信のある方にお薦めする傑作……ですが自分には胃がもたれました

『男たちの大和』(2005年12月18日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

1シーンで全ての不満が解消致しました

『SAYURI』(罵詈雑言モード)(2005年12月15日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行悶絶)

文句ありまくりの大醜作

『MR.&Mrs.スミス』(2005年12月10日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

『フォー・ブラザース〜狼たちの誓い』(2005年11月29日新宿武蔵野館にて鑑賞)

一言で言えば水準作……無理して劇場に足を運ばなくても……

『リディック』(2005年11月26日DVDにて鑑賞)

『イン・ハー・シューズ』(2005年11月25日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

優れた女性映画は優れた男性映画でもあるんです

『Mr.インクレディブル』(2005年11月25日DVDにて鑑賞)

『エリザベスタウン』(2005年11月19日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて困惑)

正直な話、最後の30分だけ観れば良い映画です。

『ダーク・ウォーター』(2005年11月18日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

丹念に作りこまれた一級品の作品

『親切なクムジャさん』(2005年11月14日シネマスクエアとうきゅうにて鑑賞)

冒頭からラスト迄「毒」に彩られた鬼畜映画第三弾!

『カーテンコール』(2005年11月14日新宿シネマミラノにて鑑賞)

今年のベスト1候補追加!!構成の妙に唸るばかり\(^o^)/

『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年11月13日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行)

昭和33年と言う魅惑的な時代を扱いながらも「断面」としか切り取っていない退屈な映画。

『ザ・コア』(2005年9月14日DVDにて鑑賞)

『ハイウェイマン』(2005年8月14日DVDにて鑑賞)

『マグダレンの祈り』(2005年8月13日DVDにて鑑賞)

『花嫁はギャングスター』(2005年8月11日DVDにて鑑賞)

『AIKI』(2005年8月10日DVDにて鑑賞)

『名も無きアフリカの地で』(2005年7月29日ビデオにて鑑賞)

『あなたのために』(2005年7月25日ビデオにて鑑賞)

5年間と言う時間に凝縮された「大河浪漫の真髄」\(^o^)/

『下妻物語』(2005年7月24日ビデオにて鑑賞)

3年ぶりにマダム・DEEPが復活!大倉との共同感想です。

『スーパー・サイズ・ミー』(2005年7月22日DVDにて鑑賞)

アメリカを病む食文化を如実に描き出したドキュメンタリーの秀作

『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2005年7月22日DVDにて鑑賞)

この手があったか!と唸らせたゾンビ・パロディ映画の傑作

『ヘルボーイ』(2005年7月17日DVDにて鑑賞)

ギジェルモ・デル・トロ節全開\(^o^)/文句無しに楽しめます

『カレンダー・ガールズ』(2005年7月15日ビデオにて鑑賞)

英国映画と聖林映画の良い所取りをした魅惑的な映画。推薦します!

『ヴェラ・ドレイク』(2005年7月13日銀座テアトルシネマにて苦行)

2005年度最も鑑賞中に睡魔に襲われてしまったのがこの映画でした。

『ワン・ナイト・イン・モンコック』(2005年7月13日キネカ大森にて鑑賞)

覆水盆に返らず。最初の時点で躓いて乗り切れない侭終わってしまった映画でした。

『50回目のファースト・キス』(2005年7月7日AMCイクスピアリ16にて鑑賞)

アロハ・モード全開\(^o^)/最後の最後迄ツボを心得た映画!

『最後の恋のはじめ方』(2005年7月7日AMCイクスピアリ16にて苦行)

『電車男』とは比較にするのもおぞましい清教徒のプロパガンダ映画!

『マラソン』(2005年7月6日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

2005年度映画の中でも屈指の完成度!推薦させて頂きます。

『オープン・ウォーター』(2005年7月1日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

水の描き分けが見事ですし、サメに対しての啓蒙映画としても中々

『宇宙戦争』(2005年7月1日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

全世界同時公開の秘められた謎とは?(憶測モード)

『砂の器』(2005年6月23日東劇にて鑑賞)

言わずと知れた日本映画史上不朽の名作の一つ!未見の方直ぐに劇場へ走れ!

『ホステージ』(2005年6月16日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

どこが面白いんだろう?と完璧に醒めた見方しか出来ない悪趣味な映画。

『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』(2005年6月12日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

『ワンダーランド』(2005年6月9日銀座シネパトスにて鑑賞)

三面記事の枠を一歩も出ていない残念ながら失敗作(涙)

『四日間の奇跡』(2005年6月8日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行)

ロケ地である角島の風景以外何一つ観るべきところが無い駄作

『電車男』(2005年6月6日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

「初恋気分」が蘇る究極の回春映画\(^o^)/

『フォーガットン』(2005年6月5日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

観終わってから5分で全て忘れてしまいそうになる「脱力系映画」の決定版!

『ミリオンダラー・ベイビー』(2005年6月1日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

出来ればこの映画の感想は避けて通りたかった

『キングダム・オブ・ヘブン』(2005年5月30日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

約900年以上前の史実ですが、やたらと昭和初期の日本の姿と重なります。

『ザ・インタープリター』(2005年5月26日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

設定の致命傷を埋める為、脚本家、演出家、俳優が三位一体となって頑張った涙ぐましい映画

『炎のメモリアル』(2005年5月23日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

聖林パニック映画に似て否なる作品。実際は一人の消防士の「生」を描いた大河浪漫

『ブレイド3』(2005年5月19日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

元祖ヴァンパイアを演じたドミニク・パーセルさま(*^^*)ポッに悩殺!

『バタフライ・エフェクト』(2005年5月18日東劇にて鑑賞)

「因果応報」のちょっと切ないハッピーエンドを迎える傑作!

『パッション』(2005年5月15日)DVDにて鑑賞

これまで書いた感想の中で、書き終える迄一番時間が掛かった作品です。

『交渉人 真下正義』(2005年5月10日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて苦行悶絶)

途中までは確かに面白い……ですが、許しがたい「約束破り」の大醜作!今年のワースト1はこれで決定(--;)

『閉ざされた森』(2005年5月9日ビデオにて鑑賞と言うか……困惑)

この話は映画としてよりも本として読みたい部類の面白さです。

『甘い人生』(2005年5月8日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

予告編で観る気を失った方!映画本編は密度の濃い「韓流ノアール」ですぞ\(^o^)/

『ドッジボール』(2005年5月1日ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズにて鑑賞)

フィットネス業界を知っていると、この映画二倍笑えます。

『キャビン・フィーバー』(2005年5月1日銀座シネパトスにて鑑賞)

確信犯的な「悪趣味全開」の映画。ですが、完成度は中々のものです。(--;)

『さよなら、さよならハリウッド』(2005年4月28日恵比寿ガーデンシネマにて鑑賞)

残念ながら自分にはピンと来なかった映画。それ以外に言葉がありません(--;)

『村の写真集』(2005年4月28日東京都写真美術館にて鑑賞)

今年のベスト1候補追加!『悲情城市』、『JSA』すら凌ぐ「写真映画」の金字塔\(^o^)/

『コンスタンティン』(2005年4月27日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

部分部分では興味を惹く題材でありながら「柱」が欠如しています。

『モンテ・クリスト伯』(2005年4月23日DVDにて鑑賞)

ジム・カヴィーゼルさま(*^^*)ポッは、やっぱり純粋な役が似合いますねぇ。

『デビルズ・バックボーン』(2005年4月22日ビデオにて鑑賞)

スペイン内戦を背景に描かれたオカルト版『禁じられた遊び』

『香港国際警察』(2005年4月20日キネカ大森にて鑑賞)

現時点でのジャッキー映画の最高傑作!練り上げられた脚本に驚嘆!

『バッド・エデュケーション』(2005年4月20日銀座テアトルシネマにて鑑賞)

ペドロ・アルモドバルの原点回帰作にして最高傑作!(18禁モード)

『クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃』
(2005年4月17日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

全ての鍵は野原家の居間の掛け軸にあった!

『東京原発』(2005年4月17日DVDにて鑑賞)

面白くてタメになる!「啓蒙映画?」の大傑作!\(^o^)/オタク全開モードで書いています

『フライト・オブ・フェニックス』(2005年4月15日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

聖林パニック映画の王道を踏まえた快作\(^o^)/

『エターナル・サンシャイン』(2005年4月14日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

この映画に隠された「カウフマン・コード」とは?(^^;

『アイデンティティー』(2005年4月14日DVDにて鑑賞)

「なんということでしょう!」と、途中で声を上げてしまいました(^^;

『赤い月』(2005年4月13日DVDにて苦行悶絶)

テレビ東京40周年記念ドラマの『赤い月』”名作”こちらは語るに耐えない大愚作!

『最’狂’絶叫計画』(2005年4月9日DVDにて鑑賞)

わたしは、この作品を観るためだけに『リング』『サイン』『8Mile』を観た!(爆)

『8Mile』(2005年4月9日DVDにて鑑賞)

意外や意外!これはデトロイト版『リディキュール』!拾い物の一本!

『吠える犬は噛まない』(2005年4月9日DVDにて再見)

『エンジェル・アイズ』(2005年4月6日DVDにて鑑賞)

『サイン』(2005年4月4日DVDにて苦行)

余りの馬鹿馬鹿しさに言葉を失う程の笑撃

『リング』(舶来版)(2005年4月3日DVDにて鑑賞)

サスペンス映画の王道を歩む新聞記事の使い方\(^o^)/

『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2005年4月3日DVDにて鑑賞)

『タッチ・オブ・スパイス』(2005年3月31日渋谷ル・シネマにて鑑賞)

『コントロール』(2005年3月31日銀座シネパトスにて御縁)

ひょっとして2005年度ベスト1になるかも知れない作品です。

『千年女優』(2005年3月30日ビデオにて再見)

「昭和」という時代を背景に一人の人を追い続けた女と男の大絵巻!

『スリープレス』(2005年3月30日ビデオにて鑑賞)

アルジェント節全開\(^o^)/破綻しているからこそ光る「鮮血の美学」

『大統領の理髪師』(2005年3月20日渋谷ル・シネマにて鑑賞)

実に書くのが難しい映画でした……

『オペラ座の怪人』(2005年3月16日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

数年ぶりに映画感想を書かせる程の殺人的なつまらなさ(罵詈雑言モード)

『セルラー』(2005年3月11日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

いやぁ……参りました。冒頭30秒で明かされる複線の妙!\(^o^)/

『アレキサンダー』(2005年3月10日ワーナーマイカルシネマズ市川妙典にて鑑賞)

この映画は、フランシス・F・コッポラ監督に対しての挑戦状と読んだ!

 

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