(裸)『OO7 カジノ・ロワイヤル』

暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンド(ダニエル
・クレイグさま(*^^*)ポッ)は“OO(ダブルオー)”の地
位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源と
なっている 「死の商人」ル・シッフル(マッツ・ミケルセ
ンさま)の存在を突き止める。高額掛金のポーカーで資金を
稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに
向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの
監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー
・リンド(エヴァ・グリーン御嬢様)が現れる……。

2時間24分ある長尺の映画ですが、時間が経つのを忘れて
没頭出来ます。先ずオープニングが素晴らしいですねぇ。
MI6の裏金作りをしていた2人の裏切り者を処刑して、そこ
から始まるのでありますが、このオープニングの運びの素晴
らしさと共に、タイトルと共に流れるアニメーションのお洒落
な事と言ったら……そして、その後に続く、マダカスカルの
「爆弾男」モロカ(セバスチャン・フォルカーン)さまの
ワイヤー・アクションで文字通り身体を張ったシーン(殆どが
スタント無しの場面だそうです!)の高層恐怖症の自分はド
キドキしながらも引き込まれていた次第。
このマダカスカルのシーンなのですが、セットでしょうが、
思わず『シティ・オブ・ゴッド』や『ナイロビの蜂』のフェル
ナンド・メイレレス監督のタッチをふと思い出して仕舞った程
「土の匂い」がしたんですねぇ。
それにしても、この映画を撮ったのが65歳のマーティン・
キャンベル監督とは驚いた。還暦を越えても映画監督の世界
って現役バリバリの人が多い業種なのねん(^^;

さて……今回の特徴は、一にも二にも、6代目ジェームズ・
ボンド役のダニエル・クレイグさまが脱ぎまくる事(*^^*)ポッ
必要に応じて脱ぐシーンもあるんだけど、PCを操作している
ときでも裸って言うのは凄い!
これだけ主演俳優が脱いでいる映画と言えば、デンゼル・ワ
シントンさまが7年前刑務所に送り込んだ凶悪犯の執拗な復
讐を受ける元警官役を演じた『リコシェ』(91年)以来では
無いんでしょうか?そういえば、この映画が上映されていた
のも新宿ミラノ座でしたし、新宿ミラノ座は男の裸に縁がある
映画館って事になるんでしょうかねぇ(爆)

正月映画第一弾と言う華やかさと、キャラ立ち、計算された
プロット……そしてゴージャスな裸、そしてちょっと苦い結末
と本当にバランスが取れた一作。ボンドならぬ、煩悩全開に
して御覧下さい。(寒)

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