(驚)『ショーン・オブ・ザ・デッド』

30目前にして大人になりきれないショーン(サイモン・ペッグさま)は、仕事もしない幼馴
染のエド(ニック・フロストさま)と同居しつつ、電器店の店員として働いているもののヤル
気はゼロで、なじみのパブ、ウィンチェスターに入り浸って生気のない暮らしを送っている。
そんなショーンにも恋人がいて、その名はリズ(ケイト・アシュフィールド御嬢様)しかし、
遂に愛想を尽かされ、落ち込んだ彼がしこたま酒を飲んで目覚めた翌朝!!
いつの間にか、街はゾンビで溢れかえっていた!ショーンはクリケット・ラケットを武器に
ゾンビと応戦、愛する恋人、母親、友人たちを救うため、ヒーローとなって立ち上がるが……。

ゾンビ映画と言えば、御大にしてパイオニアのジョージ・A・ロメロ監督の今では伝説の域に
達している「ゾンビ三部作」(この夏公開の、『ランド・オブ・ザ・デッド』で4部作か…)
がありますが、その二作目として日本で公開されたのが『ゾンビ』(原題は、DAWN OF THE DE
AD)昨年、リメイク版も登場したのですが、旧作ファンからは不満続出!何故かと言えば、
新作ゾンビは身体能力が異常に高く、走るときも全力疾走!(爆)
因って、感想も書かずに終わってしまったのですが……今回の『ショーン・オブ・ザ・デッド』
は、そうした旧作ファンからも非常に高い支持を受けている一作。

とは言っても、この映画非常にゆる〜い始まり方でして、街中にゾンビが居て最初は公園の鳩
を喰っている始末。そんなこんなで母親や彼女……そして友人の救出作戦を相方のエドとシュ
ミレーションしている間に(ここが最高に笑えます)玄関を出るとゾンビの群れが……。
御本家にしても、最初から爆発的にゾンビが溢れかえっていて、人間は絶望的な戦いを強い
られると言う展開だけに、このゆるさは逆に貴重。
ショーンの母は、夫であり、ショーンにとっては第二の父が「感染者」となっていても、夫の
ことが心配で家を出たがらない始末。リズにしても、友人にしても「家を出るな」と言うテレビ
の勧告に従って中々誘いには乗らない……何だかんだと連れ出したけど……行きつけのパブの
周りにはゾンビがうようよ……さあ、どうする?!ここでショーンが編み出した奇手とは一体
何だったのか?これがアッと驚く方法でして、ファンの方は嬉し泣きをしたであろうことは容
易に想像が付きます。(゚д゚) ウマ-

このパブの描写から本格的なゾンビ映画のノリになってきて、泣かせのシーンも織り交ぜ……
クライマックス。そして迎える衝撃の結末とは?!

いやぁ……ホントに凄い結末です!まさか……こんな結末を用意していようとは?\(^o^)/
人並みにゾンビ物は観てきましたが、これにはぶっ飛びましたです。レンタル品とは言え、
特典映像も満載の本作品。廉価版も出たし……主演のサイモン・ペッグさまが中々キュート
なんで買ってしまうかもしれない自分が怖い(^^;

自称「カルト部屋御挨拶係」大倉 里司
(2005年7月22日 DVDにて鑑賞)

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