CELTIC- MUSIC -ROOM

★『CELTIC COUNTDOWN』(VICP−60523)¥2520(税込)

随分とこのアルバムを紹介するまでに時間が掛かってしまいました。

本当は、映画レビュー並みとは言わないまでも、隔週ペースで更新
を掛けなければ為らないのですが………。やはり、無理して書こう
とするのが悪いのか………(トホホ)

そうした………トホホ気分が、馬鹿馬鹿しく為るようなこの一枚。
日本独自のオムニバス盤ですが………選曲&プロデュースをした
山口洋様が日本ビクターに「ケルトけつの穴」(笑)と言うタイトル
で企画書を出したが却下………。

そりゃあ………そうでしょ。(爆)恥ずかしくて注文出来ないって
言うの。

客「あのう………スミマセン。「ケルト○○の穴」下さい………」
店員「恐れ入りますが………もう一度言って頂けますか?」
客「ケツの穴」です。(爆)

何と言っても凄いのが、このアルバム………所謂「正統派」の
バンドが一組も無いのですねぇ………6割がインディーズ盤から
の選曲と言うから………良く探したものです。

ですが………一曲目の『リメンブラス』から飛ばしますよぉ。
アレンジぶりでは、KILAよりも凄いかも………(^^;;

二曲目は、「神童」アッシュレイ・マックアイザックの
『The Devil In The Kitchen』となるから……察しの良い方は
気づかれるかも知れませんが……まるで、脈絡が無い選曲。

選ぶ基準はただ一つ、「ノリが良いこと!」

それから言えば、一曲目の3分20秒からのイーリアン・パイブ
を使った盛大な盛り上げ方は感涙モノ。
こんなのがアイリッシュ・パブで掛かったら、サア大変。(^^ゞ

サイケデリックな盛り上げの曲もあるし、ライブでの録音盤も
あり………てんこ盛りの「愛すべきアホウども」の演奏を心ゆく
まで楽しんでください。

★KILA『MIND THE GAP』(MSI 15110)¥2600(税込)

99年4月18日、本日は雨である。そんな雨に因って気分が塞ぎ込み
そうになった時に聴くと元気が出るのがKILA(キーラ)と言うバンド。

現在7人で構成されているバンドだそうであるが、このバンドが他の
トラッド・グループと異なるところは、伝統的なケルト音楽の枠を尊重
しながら、他の楽曲、ヒップ・ホップ、レゲエ、ソウル等のブラック・ミュ
ージックの影響を曳いている点です。

それが、特に顕著に出ているのが10曲目に収録され、このアルバム
のタイトルにもなっている『Mind The Gap』最初は、アフリカの伝承の
太鼓のリズムと地下鉄のアナウンスらしきナレーションが入り、次第に
フィドル、フルート、マンドリン、ズブーキ等が重なって、伝統的なリール
(4分の4拍子)へと移行していく様は圧巻。

それに続いての11曲目の『なじみの雨』(Sean Deora)でのゲーリック
ソング(ゲール語の歌)は静かに聴いているものの心を癒す佳曲。

が……一番凄いと思ったのが、実は1曲目でして、『ティッケルド』
(Ticelled)なんですねぇ。

この曲、3部構成になっていて、1部目の「ティクル・テスト」は、ごく
普通のジグ、2部目の「トリックル」は、前半を受けて段々と全貌を
現してゆくところ……そして3部目の「トーハス」これが絶品の出来!!!
超絶的な技法(とにかくスピードが早い。ジャングル並みの速さ)
を用いてひたすら聴くものを踊らせ、「舞ふ」ことによつて脳内から
出るアドレナリンを大放出させると言う効果があります。\(^○^)/

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