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月曜瓦版（１１月１３日分）

慶賀展の嵐状態♪

祝！ＧＡＹ-ＣＩＮＥＭＡ-ＣＯＭＰＬＥＸ栄光の２０００００ヒット樹立(＾０＾)

２０００００ヒット記念慶賀展は此方です

祝！札幌の才媛cubby holeの、かのこ御嬢様御生誕日(^o^)

御生誕記念慶賀展は此方です

祝！遷都。りんこの宮様の春霞庵御移転(^o^)

遷都記念慶賀展は此方です

祝！縁戚中、一番読ませる日記を綴るduzz song１００００ヒット達成(^o^)

１００００ヒット記念慶賀展は此方です

相次ぐ移転＆引越し

春霞庵

ソチョンのホームページ〜韓国映画とハングル〜

日本全国シネコン巡り

パックの隠れ家

祝！Gods and Monsters公開記念特別号は此方です

永久保存版！「映画を読む」記念号は此方です

今回からフォント指定を３にしますね。と申しますのは、バックナンバーに収めるときに１ヶ月単位で収めているのですが８０〜９０kbと慶賀展並の容量なんです。

今回は情報提供の範疇に留まっております（どーも調子が出ないものでm(__)m）

オープニングを飾るのがKatze☆御嬢様の風のフィールドでして、今回は北海道のCafe紹介。今回は栗山町の「東京堂コーヒー」店の御紹介。

日本全国シネコン巡りが１００００ヒットを達成し、日本各国の映画館の縁戚拡大に勤しむkaname様のkaname's Favorite Things!!では、「ユナイテッドシネマ入間」（入間・埼玉） 「アレックスシネマ」（水口・滋賀／敦賀・福井） 、「福井メトロ劇場」（福井・福井） 、「京都みなみ会館（京都・京都） 、「滋賀会館シネマホール」（大津・滋賀） 、「佐世保東宝ピカデリ＆エクラン東宝」（佐世保・長崎） 、「岡谷スカラ座」（岡谷・長野） 、「ワーナーマイカルシネマズ熊谷」（熊谷・埼玉） 、「シネタウン岐阜」（岐阜羽島・岐阜）と次々と増えております。

トッパ様の少年トッパでは、日記の更新……その中でも｢名古屋の中古レコード店めぐり｣これが面白いです。更新が少ないと思っている方。（多分居ないだろうけど）トッパ御殿の偉大さは「本館」の充実よりも掲示板が「共同体」として機能していることなんです。ここまでの掲示板を持っている方は、縁戚広しといえども５人居ません。（説教くさい）(＾＾ゞ

掲示板というよりも「企画力」と他の追従を許さぬ筆力で読者を惹きつけて放さないのが、映画館主・Ｆ様のDAY-FOR-NIGHTでして、「正月映画を語ろう」が座談会として組まれ、そして何故か今公開ラッシュの韓国映画６本立て「「DAY FOR NIGHT」韓国料理店」そして、先週開催された「東京国際映画祭」４本の感想文（良く覚えていると感動しました）単独の感想は『ことの終わり』と、『グリーン・デスティニー』そして、今週は『悪いことしましょ』がアップされています。

リンク集を怒涛の如く増やしたのが、天才少女ADU御嬢様のFIFTEEN HOURS。今回は、アメリカのSiri御姉妹のドミニク・ミラーサイト「Dominic MIller」、木琴堂様の「I'm David Morse Fan! And You?」（ここは面白い）、アインのママ様の「秋間の旅日記」、アコースティック・ソングライター Jun Fukumitsuさんの「JF-WORLD」 、ＣＹＡＯさんの「DAVID MORSE Fan Site Japan」と、音楽情報サイト「音楽と愉快な仲間たち」 ６軒の縁戚追加です。

久々に登場のＣＲＹの記憶CRY様は、映画感想が４本。ザッと読みましたが『クラークス』がやはり嵌まった御様子。『喜劇王』、『暗戦　デッド　エンド』 、『女囚さそり　けもの部屋』となっております。

最後のタイトルを聞いて、やはりこの御方を思い浮かべてしまいました。帳場の山下さん、映画観てたら首が曲がっちゃいましたなんですねぇ……今回は、「日々雑感」の中で「上野オークラ劇場で遭遇したのはやっぱり……」と題し痴漢の問題。そして、お楽しみ企画「河岸のおはなし」では「今年の戻りガツオは最高！」と涎が出そうな話題。映画評のほうも、『殺し ＫＯＲＯＳＨＩ』、『ＳＷＩＮＧ ＭＡＮ』、『オルフェ』、『ちんちろまい』、『ヒーロー・イン・チロル』、『パパってなに？』、『カノン』、『ペパーミント・キャンディー』、『クレイドル・ウィル・ロック』、『カオス』、『ことの終わり』……そして久々に見た５つ星は『デトロイト・ロック・シティ』♪

更新の多さでは、此方も驚異的です。くろねこ御嬢様のParadaise Cinema，Paradise Bookです。映画評のほうから……『マイ・ドッグ・スキップ』、『グリーン・デスティニー』 、『うちへ帰ろう』、『カル』、『ジャングル・ジョージ』、『ショート・サーキット２／がんばれ！ジョニー５』、『１２人の優しい日本人』、『シャーロック・ホームズ』そして、本日より、『ホワット・ライズ・ビニース』のネタばれ専用掲示板が本格稼動することでしょう。縁戚のほうは、「風の旅人」ととめ御嬢様のとめの気ままなお部屋が追加。書籍のほうは、歌野晶午の『ガラス張りの誘拐』と、北村薫の『朝霧』の２冊です。

『ホワット・ライズ・ビニース』が興行成績が良いのですが、ファンの皆様の心中には暗雲が立ち込めております。その様子を微細に渡って追い続けるのがYuki御嬢様のＭＭＪのハリソンコーナーです。圧倒的な情報量ですねぇ……。それと『ホワット・ライズ・ビニース』ネタばれ専用掲示板に渡り廊下が出来ました。個人的コメントとしても、まさかねぇ……と少々意外です（別居騒動）

「我が青春のヴィーナス達」が段々と勢い付いてきた（その２とその３のファースト・シーズン）シューテツ様のＫＵＭＯＮＯＳです。今回は縁戚のほうに「NOTHING EVER HAPPENED」と彦ぷん様の２４時間営業中を追加され、映画評のほうも『Ｘ-メン』と『インビジブル』の２本が追加になりました。

とめ御嬢様のとめの気ままなお部屋では、『トイ・ストーリー２』と『スペース・カウボーイ』と『スティル・クレイジー』とオヤジ路線まっしぐら(笑)その甲斐もありまして、お気に入り俳優の部屋にトミー・リー・ジョーンズ様が入籍されました。縁戚のほうには、くろねこ御嬢様のParadaise Cinema，Paradise Bookが入り段々と安定感も出て参りましたねぇ……。

玄関の張り替えを毎週行なっているたみ＠そのひぐらし御嬢様のひぐらし亭ですが、今週、先週と素晴らしい出来栄えです。（特に先週）

縦のものを横にしてみたのが、お茶屋御嬢様のチネチッタ高知。気のせいか前回よりも見やすくなった気がします。メニュー画面が入っているフレームが最初に開くのが嬉しいですね。さて、今回は『スペース・カウボーイ』と『世にも奇妙な物語』が「ただいま上映中」にアップ。そして「きまぐれ日記」には『太陽は、ぼくの瞳』の感想です。

たぬ座主の犀の山では、縦のものを横にしても……(--;)と言う本の紹介。これは紹介しずらかったのだなぁ……と判ります。「本の虫」の「小説」に、ルイス・ガネットの『七百年の薔薇』追加しました。読もうかなぁ……と思っていたんですが、ちょっと考えよう。(＾＾;;で……「推理小説」の部屋には東野圭吾『私が彼を殺した』がアップ。此方はスラスラ書けた模様。（多分）

たぬ座主といえばフェルメールのイメージが強いのですが、幅広い関心と異能の才との御屋敷の縁戚では屈指の存在、鳥飼カオル御嬢様のとりぞうのぺーじでは、「鳥蔵放談」に国立西洋美術館で展示された『恋文』の鑑賞と感想がアップされています。

ミステリーの感想が充実してきたのがＨＯＧＧＥ様のGAY PASSAGEでして、ジョン・フランクリン・バーディンの『悪魔に食われろ青尾蝿』とパトリシア・ハイスミスの『女嫌いのための小品集』が相次いで更新。縁戚のほうは、ケンケン様の「G-paradise」が加わりました。そしてお楽しみビデオレビューは、『THE ENGLISH STUDENT』(BelAmi)です。

スーダラ様のシネマの孤独ですが……良く当家が「独特の映画の感想」と紹介されているのですが、スーダラ様の文体も独特なものがあります（誉め言葉）それが、段々強くなっているんだろうか？と思ったのが『グリーン・デイスティニー』評なんですね。ナルホド……と膝を打ちました。そして『金髪の草原』なんか生き生きと書いてますねぇ……♪

『チャーリーズ・エンジェル』で落胆し、『シャフト！』で生き生きしたのが、１０日に御生誕日を迎えたかのこ御嬢様のcubby hole。後期印象派というよりも「新古典派」の枠に入れたほうが良いのでは？と最近思うようになりました。(^^;;

『ゴッズ・アンド・モンスター』の公開日が１２月２３日と正式決定され、これから益々多忙になりそうな菜穂美の映画の小部屋の菜穂美御嬢様は、Ｇ＆Ｍ日記の他にも、映画評に『さよならＳ』と『ホールド・ユー・タイト』、『カノン』、『愛のコリーダ２０００』と愛欲の３本建て。東京国際映画祭の短評を４本が「東京国際映画祭２０００スペシャル」に加わりました。イーキン・チェンの『決戦・紫禁城』、『超速伝説ミッドナイトチェイサー』、『漂流街』、インド映画オールナイトの『心のままに』となっております。縁戚のほうでは、彦ぷん様の２４時間営業中が加わりました（うちもそろそろ張らないとなぁ……）

映画祭では、この方の更新の速さには自分も含めて瞠目したものです。夢珠るうむでは、掲示板のレス付けはするわ……映画祭日記は毎日アップするわ（普通は、ここでへたばるんです（ほぼ、断言！））更に映画評も繰り出すんですから……『漂流街』、『ダンサー』、『宮廷料理人ヴァテール』、『世にも奇妙な物語』、『シックス・デイ』、『ラン・フォー・マネー』、『花様年華』、『ワン・モア・デイ』、『バック・ドア』、『2000・限りある日々』、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』、『モンディアリート』、『アリ・ザウア』、『３人兄弟』、『燃ゆる月』 、『カル』、『ユリヨン』、『鎗火』、『小親親』、『ノーバディ・ノウズ・エニバディ』と劇場＆試写＆映画祭だけでこれだけありまして……更に、ビデオ評が……『ザ・ハリケーン』、『ＴＡＴＡＲＩ』、『キャリー２』、『エンド・オブ・センチュリー』、『不時着』、『トイ・ストーリー２』、『スティグマータ：聖痕』、『ファントム』、『ロッタちゃん、はじめてのおつかい』、『ホスタイル・グラウンド』、『ＳＮＵＦＦ』……ふう。

みのり御嬢様の楽園計画も早かったですねぇ……『悪いことしましﾖ！』、『僕たちのアナ・バナナ』、『恋の骨折り損』 、『ノーバディ・ノウス・エニバディ』、 『バック・ドア』、 『３人兄弟』 、『アヴァロン』 、『初恋のきた道』 の堂々８本です。

東京国際映画祭では無くLondon Film Festivalから映画評を送っているのが、矢田部様の英仏海峡私信今回は、『Tout va bien, on s' en va』、『Merci Pour le Chocolat』、『Innocence』、『One of the Hollywood Ten』、『Coyote Ugly』と追加です。

今週のトリ

duzz様のduzz songでしょうねぇ……『フレンズ』の中のジョーイ君が「ヘナチョコ、ニックス」と揶揄していたＮＹニックスの写真で玄関が改築となり、「暗闇に眼をこらして」の二本が実に良く書けている「評論」として推薦出来る出来栄えです。一本目が『アメリカン・ヒストリーＸ』でして、今迄読んだものの中でも１、２位を競う出来栄え。そして、もう一本が『スペース・トラベラーズ』……これが罵詈雑言編ですが、凄いんですよん。眼からウロコ（ギブ）

もう一つが、ようこの局様のCamela con Vistaですねぇ。今回は高評価ですが、非常に良く書けているんです。『マルコヴィチの穴』と………特筆すべきは『ポルノグラフィックな関係』これは是非ともTout Va Bien!-万事快調-の千花書記長に読んで貰いたいです。

取立人様の大夜逃げ学も「今週の駐車違反」として、ナンバー・プレート表記の上、無断路上駐車をした車の告発を行なっています。(^^;;そして、講座のほうは「春夏秋冬」、「哀しみの中央線」と……どちらも凄い迫力(^^ゞ

今週の大トリ

三軒ありまして、一軒目は当然と言えば当然のナイスガイ☆エディ様のNice To Meet Youです。先ずはホラー映画ベスト１０の集計と個人別集計の功績に因るものです。感想では、『地底人アンダーテイカー』、『ＢＥ　ＭＹ　ＢＯＹ』、『蝙蝠地獄』、 『Ｘ−ＭＥＮ』、『ダンサー』、『オーガズモ』、『ディープ・ブルー』、 『骸骨の叫び』、『冷凍凶獣の惨殺』、『リトル・チュン』、『うずまき』、『ウィッカーマン』、『黒蜥蜴』、 『Ｌ．Ｓ．Ｄ．』、『悪魔のかつら屋』、『インキュバス死霊の祝福』、 『ホワイトゾンビ』、『死びとの恋わずらい』、『ブラッダ』、 『BIO-HAZARD 4D-EXECUTER』、『フロム・ダスク・ティル・ドーン２』，『セブンＤ』、『西洋鏡』、『２０００・限りある日々』、『見知らぬ街へ』 と『ダンサー・イン・ザ・ダーク』、『オープン・ユア・アイズ』の長編感想もアップ。

二軒目は、遂にリューアルを敢行したるきるきの若旦那のCinefeteです。早速、映画評に『春香伝』、『ラン・ローラ・ラン』、『宮廷料理人　ヴァテール』、『からくりの君』の４本をアップ。そして縁戚に「Ｆ１大作戦」が追加。

最後がぴーと様のSky Burialでして、ＣＧＩを駆使しWeb Patio開設されました。これは大きいものとして此方に取上げます。