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12月7日付の情報

 

最近の閻魔帳(^^ゞ

夢子役で出演なさっている小野由美御嬢様のインタビューが掲載、佐藤美樹御嬢様と同時にインタビューを行った為、より一層撮影現場の光景が浮かび上がる構成となっております。あと、12日(日曜日)に石井輝男監督と佐藤美樹御嬢様の舞台挨拶が上野スタームービーにて行われることになりました。

掲示板の方ですが、「江戸川乱歩大全・恐怖奇形人間』のビデオ化についての意見が交わされておりますけれども、どうも今ひとつ映画本編の話題が出ない気がするんですが……?もう一度見て書き込むことに致しましょう。

 

先週の東部戦線(^^ゞ

リバイバル上映の際に発売されるであろうパンフレットの中身が先に読めるという好企画!東部戦線の実態については、BD6様&まけらいおん閣下、「鉄十字章」を初め勲章の項目は8/15様、兵器に関してはUnteroffizier様と言う最強の布陣が揃いました。ことに特設会議室上でも「COIの背景」のツリーは必読です。舞台背景を知っていたほうが映画がより深く堪能できること請け合いだと思います。あと、シナリオのコーナーにシーン83〜96迄が追加。

 

祝!はなざかりの館開館1周年\(^0^)/

マドモワゼル・プリマヴェーラ様へのお祝いの品は此方です。

はなざかりの館では、皆様のお祝いの言葉と共に素敵なグリーティング・カードが返礼として用意されました。

先週は一体何が起きたのか?って戸惑う位のレベルの高さ(^o^)一押し&大トリ級がずらりと並びます。

まずは、みのり御嬢様の御殿、楽園計画から参りましょう。『月光の囁き』、『キラー・コンドーム』、『新・平家物語』、『バウンド』、『ビッグ・ヒット』、『ファイト・クラブ』……『WHO_I_AM』のレビューが続出!地元本八幡、コルトンプラザにヴァージン系のシネコンが誕生した為、更新が早く為りそうな嬉しい予感。そして、嬉しいのは『ナヴィの恋』を12月のオススメにしたこと。観るぞ!(^o^)

さて、菜穂美御嬢様の御屋敷である菜穂美の映画の小部屋も更新の嵐。『ストレンジャー・ザン・パラダイス』、『I_LOVE_ペッカー』、『シュウシュウの季節』、『Helpless』、『ポーラ・X』『リトル・ヴォイス』、『DEAD_OR_ARIVIE』……そして『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』のレビューが(*^_^*)(ポッ)

シネコンの影響は余り関係無さそうな(^^ゞ東宝特撮映画ポスター館では、東欧中心に貴重なポスター画像43枚と言う大増築!縁戚も4つ追加……流石にCROSS−OF−IRONの特設会議室を揺るがせるコレクションをお持ちのShimoShimo様の威光は衰えずというところですね。(^^)

前回の大トリを務めた(^^ゞnina様のkinoでは、FIFTEEN HOUSE天才少女ADU御嬢様と競うようにティム・ロス特集をアップ!『ロブ・ロイ〜ロマンに生きた男』から『フォー・ルームス』、『真・地獄の黙示録』、『美女と時計とアブナイお願い』とライブラリーが追加。それぞれの切り口の良さを御堪能ください。(^^)

平成のネット映画伝道師の映画夫馬信一様の御殿DAY-FOR-NIGHTでは、アルゼンチン映画事情の貴重なレポートが寄せられ、GAY-CINEMA-COMPLEXのGromit様もお気に入りの『エステサロン_ヴィーナス・ビューティ』の「愛」に溢れるレビューが読めます。そして『ナヴィの恋』の上映がはじまった、12月のテアトル新宿上映情報では、『御法度』の上映情報が掲載!

そろそろ期末テスト目前の……15歳の天才少女ADU御嬢様のFIFTEEN HOUSEでは、スティングのワールド・ツアー情報と掲示板においては、エミリオ・エステベス談義(笑)も一区切りつき、感涙の傑作『フェアリー・テイル』の感想と、アーネスト・ボーグナイン談義が始まるという渋さを発揮しており、しばらく目が離せそうにありません。

「聡明な女は料理が上手い」とは桐島洋子様の名著の題名ですが、「繊細な男は縁戚が上手い」を地で行ったのは、ニチェボ様の星の井戸。新規に追加された縁戚は、余裕があれば是非お願いしたい程の優れもの。映画の感想も『豚の報い』、『オープン・ユア・アイズ』、『グレイスランド』、『孔雀』、『ゴールデン・ボーイ』と99年度11月分更新が追加。

札幌の酒婦そのみ様の映画番長では、前回紹介し忘れましたが、『黒い家』の評がアップ!

ひぐらし亭も、これまた凄い!「映画が好き」では短文ながらも、映画を観てから読むと、ゾクリとくるような「真実の毒」が何気ない言葉の奥に刻みこまれております。日記帳では、犬が来たと言う他愛も無い話題ですが、見事に「毒消し」の役割を果たしております。そして、極めつけが「ひぐらし家の住宅ローン全公開」。必読です!あと……掲示板「ひぐらしの縁側」では、老人介護問題についての問い掛けが花曜舎の早苗御嬢様によって為されております。

感性の豊かさ(ニチェボ様は繊細、ADU御嬢様は早熟の天才型ね)では類希な花曜舎の早苗御嬢様。何と言っても11月29日付けの日記帖は、是非読んで欲しい名文中の名文!ここまで己の魂を凝視しつづけ、それを表現できた女性は故、三浦綾子先生位しか存じません。

「優雅なる毒」に一層の磨きが掛かっているりんこの宮様春霞庵では、「言いたい放題舞台おぼえがき」と「読者の観能レビュー」の12月分第1期がアップ。一般の皆様に御勧めしたいのが、11月29日付けの「徒然なるがままに」なんです。正に円熟の筆致!冴え渡る毒と美意識(*^_^*)(ポッ)

「優雅なる毒」と言えば草分けは、何と言ってもマダム・エリナ様のラブリー・エンジェル今回のWelcomeのコーナーも飛ばしまくっており素敵です。(*^_^*)(ポッ)

師走を迎えた一家族の情景を描きだすのは、青天日記Voygue&Bleeueで読めます。掲示板「ろんぱあるうむ」では、千花御嬢様が英国からお便り。ですが………並の筆力ではありません。深い文化史的考察に満ちており実に読ませます。(*^_^*)(ポッ)

1/6の世界に「魂」を吹き込むルシアン御嬢様の黒猫亭では、12月に合わせて玄関が模様替え、可愛い福犬のフクちゃんと二人の童が戯れておりました。黒猫亭ドレス工房では、新作発表と切れ味鋭い映画評では、特別番外編として『ナイトヒート』と『ワイルド・シングス』の二本のレビューが追加。

師走に入り寒くなりました。kenjii様のFire-Fightingでは、火災のみでなく、冬場を乗り切る為の鍋3種とそのレシピをアップ。実に嬉しい企画です。(^^)

『ラスベガスをやっつけろ』の予告編でジョニー・デップの事を「全米No1のラリパッパ役者」(*^_^*)(ポッ)と素敵な紹介をした予告編大画報(ホント良い出来です)では、この予告に関する仕事が全部終わったとの報告がありました。あと、『エイミー』がヒット中の為、大入り袋が配られたとのことで、貴重な大入り袋の画像も見れます。

「ある事件」についてのさまざまな考察が一度に読めるのが、D坂髑髏亭。その他には、「カラーで撮られた第二次世界大戦」の話題と今週の金曜日迄新橋文化で上映中の『クアトロ・ディアス』の話題が平行して語られております。

kaname's Favorite Things!!では、『ファイト・クラブ』と岩井俊二の二本のテレビドラマのレビューが読めます。

CROSS−OF−IRON遂に『シン・レッド・ライン』のクロス・レビューが発表!何と9・8点と言う最高値ですが、投票者が4人というのはこの映画の性格を出しているかなぁ……。『遠すぎた橋』、『プライベート・ライアン』に投稿追加。次回のクロス・レビューは、東部戦線には目が無いBD6様垂涎の作品『スターリングラード』です。初投稿の行方が気になります。

今週のトリ!

ネット失踪をかましていた(^^ゞSSStudio様ですが、SSStudioでは、その期間大改築を行っていたのですね。今回は日本兵物語のリニューアルを初めとしてアンケートコーナーとか、Photoコーナー、LINK集に一つ縁戚追加と大改築を図りました\(^○^)/

もうひとつは、GAY-CINEMA-COMPLEXなんです。何故これが?と思う方が居るかも知れませんが、『第1回日本未公開ゲイ関連映画展』が、ロビー・ギャラリーで開催され『Hollow Reed』という映画が無性に見たくなったからなんですね(^^ゞそれと、『ハイロー・カントリー』、『皆月』の二つのレビューが載っており、残念ながらお気に召さなかったようです。ぼくは好きなのですけれども、お嫌いな理由もとても良く分かるので此方に挙げてみました。何か…読みながら切なくなる痛さがあります。

 

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