最新刊に戻る

２００１年５月２１日

祝！菜穂美の映画の小部屋８００００ヒット樹立＼(＾０＾)／

祝！少年トッパ４００００ヒット樹立＼(＾０＾)／

祝！春霞庵４００００ヒット樹立＼(＾０＾)／

祝！夢珠るうむ４００００ヒット樹立＼(＾０＾)／

祝！Paradaise Cinema，Paradise Book２００００ヒット樹立＼(＾０＾)／

祝！LOVE ME DEADLY１００００ヒット樹立＼(＾０＾)／

【重要】マダム・エリナさまのLovely Angel

近日中にサーバー移転！

BGM：OST：『レッド・ヴァイオリン』

約１ヶ月間の御休みを頂いておりました。休んでいて判ったのは、瓦版を作成しようが、しなかろうが……心境的には全然変わらず。むしろ…隔週でも継続したほうが、気分転換が出来るのでは？と考えたのです。ただ……月曜瓦版掲示板に掲載分全てを載せることは致しません。載せたいのは山々ですが、心身共に重大な負荷が掛かってしまうのです。

もう少し要領良く……とか、気分の切り替えが出来たら……とか、無関心なところと興味があるところが極端だとか……人の好き嫌いが極端に激しいとか……感情を直ぐ顔に出すとか……致命的欠陥ばかりな編集子ですが、これを続けていくしか道が無い気がして参りました。多くの方々を斬り裂き、鮮血で足を浸しながらでも歩き続ける所存です。

茨の道ですが……自分が好きで選んだ道なのですから……

本章

今回復活を決めたのは、ずばりここの存在があったからなのです。映画館主・ＦさまのDAY-FOR-NIGHTにて、旧作中心の第４別館シネマ番外地が誕生し、「The Sci-Fi Film Museum」では、LOVE ME DEADLYの古内師匠、GOREのラリー師匠、ＣＲＯＳＳ−ＯＦ−ＩＲＯＮのbouze将軍、ばかの風上のタイゾーさま、東宝特撮映画ポスター館のShimoShimoさま、Nice To Meet Youのナイスガイ☆エディさまをはじめ、カルト者必見！Ｂ級、Ｃ級を含めた玉石混交のSF映画感想館としてオープン。今回は、北極圏と赤道直下の国から怪獣さんこんばんはの『カルティキ』、 『冷凍凶獣の惨殺』の二度と観られない珍作・怪作登場！そして………あの名文が再び御開帳！＼(＾０＾)／＼(＾０＾)／＼(＾０＾)／

激動の２０世紀最後を飾った夫馬映画評の金字塔的名作『ガタカ』が再び日の目を見ることに。映画も素晴らしい出来ですが、この感想文は、あのＲＥＭ'ｓインナー・スペースのＲＥＭ叔父様をも唸らせた、杉山 宣一さまのolddog's-footsteps内の『ガタカ』評と並んで唯一無二の至宝的超名文！

更に！嬉しいことに「Archives」コーナーでは、最近見た旧作・日本未公開作の感想として『はなればなれに』と日本未公開は汚点になるであろう大傑作！「笑って泣かせる映画賛歌『ビッグムービー』」がアップ！前振りには前田通子さまのことが書いてあり『地獄』のShimoShimoさま、GOREのラリー師匠必読の素晴らしさ！

縁戚も数多く、今週はChura御嬢様のChura's Cafe、木琴堂御嬢様のI am David Morse Fan ! And You ?、とめ御嬢様のとめの気ままなお部屋、ナイスガイ☆エディさまのNice To Meet Youが加わりました。映画評も『トラフィック』、『花洋年華』、『チキンラン』、『アタック・ナンバーハーフ』、 『アタック・ザ・ガスステーション』、『ショコラ』、『スターリングラード』と怒涛の追加。

ネットでも、もうひとりのしんちゃんが大活躍！文字通り「嵐を呼んで」います。『クレヨンしんちゃん〜嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』の「イエスタディ・ワンスモア計画」に嵌まった方々多数（嬉）

一番最初に嵌まったのは、ＧＡＹ-ＣＩＮＥＭＡ-ＣＯＭＰＬＥＸのGromitさま。久々のニコちゃんマーク３つの大金星♪ロビー・ギャラリーも７０年大阪万博で彩る徹底ぶり。他には『花様年華』の罵詈雑言モードが入り、怒り炸裂となっております。

次が、人間国宝級の眞の映画見！みのり御嬢様の楽園計画でして、『クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』、『ショコラ』、『トラフィック』、『シュワンクマイエル　タッチ＆イマジネーション』 、『ベレジーナ』、『シーズンチケット』、『ハリー、見知らぬ友人』。そして先日死去された勅使河原 宏＝草月会家元の追悼上映会に参列され、『砂の女』、『おとし穴』、『他人の顔』を御覧になった感想がアップされております。

四半世紀を雨蛙の撮影に費やしてきた女御！たみ＠ひぐらし御嬢様のひぐらし亭では「映画が好き」コーナーを大リニューアル！『チキンラン』、『トラフィック』 、『クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』 、『ショコラ』と並んでいますが、読む前に添え状があるのが嬉しい配慮。

この方の評も熱い！神宮寺 誠さまの神宮寺表参道映画館では、Ｇ・Ｗ一押しの映画として、『クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』 を認定。他には、『スターリングラード』、『ダブルス』、昭和３８年製作、三船敏郎初監督作品の『五十万人の遺産』（新宿ＴＵＴＡＹＡのラインナップは渋い！）、本年度ワースト１の風評も高い『ムルデカ１７８０５』。そして、コンスタンチン・コスタ・ガブラス『戒厳令』が封切館に入り、名画座には政治スリラーの金字塔的傑作『Ｚ』が入りました。＼(＾０＾)／

２周年を迎えたトッパさまの少年トッパでは、掲示板の御題が「やっぱりルックス！」となりました。そして、日記のほうには『クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』 、『ピートニク』など６０〜７０年代回顧のネタが多数。

怒涛の更新なのが、CRYさまのＣＲＹの記憶。『沈黙の戦艦』、『沈黙の陰謀』、『グリマーマン』、『暴走特急』……そしてアクション映画史上に名を残すであろう大傑作 『エグゼクティブ　デシジョン』、『ヴァン・ダム　ＩＮ　コヨーテ』、『ブラッド　スポーツ』、『ユニヴァーサル　ソルジャー』、『マキシマム　リスク』、『サイボーグ』、『ヴァンパイア　最後の聖戦』、『ニューヨーク１９９７』、『エスケープ　フロム　ＬＡ』、『遊星からの物体Ｘ』、『ファイナル　プロジェクト』、『パダヤッパ　いつでも俺はマジだぜ！』、『ハンニバル』、『タイタンズを忘れない』、『ギター弾きの恋』、『初恋のきた道』、『ガールファイト』、 『風花』、『ハイ　フィデリティ』、『ジュェルに気をつけろ！』と……そして、『クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』これははじめて、「シロ」（野原家の愛犬）について言及されており嬉しくなりました）縁戚のほうも幅広く、くろねこ御嬢様のParadaise Cinema，Paradise Book、とめ御嬢様のとめの気ままなお部屋、Kaori御嬢様の「my jazz life in Hong Kong」、 雪實さまの雪實之館と縁戚樹立。

〆は、バロック派の女王！山下御嬢様の帳場の山下さん、映画観てたら首が曲がっちゃいましたでして、『クレヨンしんちゃん　嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』 が文句ナシの５つ星最高評価！星４つが『セシル・Ｂ　ザ・シネマ・ウォーズ』、『アタック・ナンバーハーフ』、『バトル・ロワイアル　特別篇』。星３つが『トラフィック』、『ＳＥＬＦ　ＡＮＤ　ＯＴＨＥＲＳ』、『ＬＯＶＥ　ＳＯＮＧ』、『神様の愛い奴』、『チキンラン』、『いのちの海』、『暴行切り裂きジャック』、『ザ・セル』、『どつかれてアンダルシア（仮）』、星２つが『ダブルス』………そして☆１つが『クリスマス・イヴ』と星が全部揃った珍しい回となりました。

休憩

たった今、『クレヨンしんちゃん〜電撃！ブタのヒヅメ大作戦』を息抜きで観ていたのですが、これが飛んでもない大傑作！『クレヨンしんちゃん〜嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』に次ぐ作品です。

佐緒御嬢様のTheater5418では、時代劇コーナーに『鬼平犯科帳』、シネマに『グラディエーター』、カオルランドには、『クリスマス・キャロル』の飛び出す絵本がカオル君にとって恐怖の対象に変化してしまったと言う壮絶な記録（笑）『スクルージの逆襲』が収められております。

ルシアン御嬢様の黒猫亭では、５０音別感想インデックスを完成。映画ひねくれ感想文には、『羊たちの沈黙』、『ハンニバル』、『アルマゲドン』の３本が入っております。縁戚には、pankey御嬢様の「JUST JAMES WOODS」が加わりました。

野中 路絵御嬢様のわがままホームシアターでは、『宋家の三姉妹』と…これが凄かった！「賞味期限切れの大根を買いにちょっくらニューヨークまで、という酔狂な人向け(笑)」と罵倒モードなのが『オータム・イン・ニューヨーク』笑えます。

お茶屋御嬢様のチネチッタ高知では、『リトル・ダンサー』と『ショコラ』、『トラフィック』の３本！５月の自主上映作品紹介もありますが、読みどころは「鬼の対談」ベルドリッチ・前編でして、本来であれば大トリでもおかしくないところ。

『トラフィック』については、色々と感想文が挙がっておりますが、一番のオススメは矢田部さまの英仏海峡映画私信内に挙げられている「麻薬のエコノミクス」でして、自分が挙げたかったことを総てやられてしまった感がします。

その『トラフィック』について珍しく意見が合致したのが、ナイスガイ☆エディさまのNice To Meet You今回は、４月に観た映画の感想として、『トーチソング・トリロジー』、『カリギュラ』、『ワイルド・ゼロ』、『遠い空の向こうに』、『クワイエット・ファミリー』、『カラヴァッジオ』、『リサと悪魔』、『処刑男爵』、『チキンラン』、『アタック・ナンバーハーフ』、 『アタック・ザ・ガスステーション』、『ショコラ』、『花様年華』と１４本アップ！5月に観た映画としては、『サスペリア・ナイトメア』、『ロングタイム・コンパニオン』、『はつ恋』、『ザ・メキシカン』、『キャリー２』，『シリアル・ラヴァー』、 『ＴＨＥ　ＣＯＮＶＥＮＴ』、 長編として『セシル・Ｂ・ザ・シネマ・ウォーズ』が本日追加！。 縁戚のほうは、映画館主・ＦさまのDAY-FOR-NIGHT、ドンドコ屋さまのちょっと一服　映画のお話、らいとまんさまの嵐を呼ぶライトマン、侍魂、言葉遊びの重箱、恐怖の追跡、クリス・ペンのアンオフィシャル・ファンページ（！）がお気に入りリストに入りました。

シューテツさまのＫＵＭＯＮＯＳでは、「言いたい放題」がズバリ！「書けない！」でして、流石はシネサロン重鎮ならではの風格。転んでも只では起きません＼(＾０＾)／縁戚には、躍進著しい新星！bellet御嬢様の心に残った映画のはなし、はるさまの「日本映画が好き！」、Katze☆御嬢様の風のフィールドが入りました。一口評は、『トラフィック』、『ショコラ』、『蛇女』、『EKOEKO AZARAK ｴｺｴｺｱｻﾞﾗｸ』 、『ホーンティング』、『青いパパイヤの香り』、『悪名』、『続・悪名』 、『新・悪名』、『続・新悪名』、『灰とダイヤモンド』、『１８７−処刑予告』 、『花様年華』、『ギター弾きの恋』、『火垂（ほたる）』、『クリムゾン・リバー』と……凄い量（^^;;

凄い更新量（^^;;だったら家元は此方！くろねこ御嬢様の Paradaise Cinema，Paradise Bookですね。他の流派の追従を許しません！映画評から……『アタック・ナンバー・ハーフ』、『或る夜の出来事』、『オペラ・ハット』、『天使のくれた時間』、『ポーリー』、『ジョルスン物語』、『タイタンズを忘れない』、『LOVE　SONG』、『プリティ・リーグ』、『バンパイアハンターＤ』 、『ショコラ』、『名探偵コナン〜天国へのカウントダウン』、『摩天楼はバラ色に』、『アタック・ザ・ガスステーション』、『しあわせ』、『夢だと云って』、『ガールファイト』 、『山の郵便配達』、『ジュエルに気をつけろ！』、『ファイターズ・ブルース』、『15ミニッツ』、『タップ・ドッグス』と計２５本！更に本のほうも凄い量なんです。東野圭吾の『予知夢』、篠田節子の『女たちのジハード』、北村薫の『盤上の敵』、夏樹静子の『贈る証言』、他には『悪魔の羽根』、『結婚詐欺師』 、『パーフェクト・ブルー』、『心とろかすような』、『雷鳴の館』、『死の谷から来た女』と『風紋』と１１冊！縁戚のほうも、CRYさまのＣＲＹの記憶、るきるきの若旦那さまのCinefete、おたぬ御嬢様のおたぬヶ原、「映画の「缶」づめ」と、「MyFavaoriteThings」、「Cinema＆Cat’s」が加わることになりました。雑記のほうには、「四谷シモン人形展」の感想と『シベリア超特急２』を監督の舞台挨拶付の模様の貴重な記録♪

舞姫Katze☆御嬢様の風のフィールドでは、『スターリングラード』、『ファストフードファストウーマン』 、『はなればなれに』、『或る夜の出来事』、『ショコラ』、『クリクリのいた夏』、『男と女』、『トラフィック』と６本！「YOSAKOI」のコーナーにはソーラン祭り（６月）が近づいてきたので、 「ソーラン節」、「衣装」、「地方車」、「フラッグ」の解説追加。縁戚のほうは、シューテツさまのＫＵＭＯＮＯＳと、ミミー御嬢様のみーちゃんの映画館、空飛ぶ子ぶたが加わりました。

YOSAKOIと言えば、本家は此方です♪ヤマさまの間借り人の映画日誌余りにも膨大なんで、新作＆旧作のみの御紹介になります。新作……『十五才 学校�W ＆ バトル・ロワイアル』、『愛のコリーダ２０００』、『サトラレ』、『ジュブナイル』、『高知シネマフェスティバル２０００★ＡＴＧ映画特集』、『ブラジル映画祭”ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス特集』、『ザ・セル』、『ショコラ』、『トラフィック』となりまして、旧作のほうは……『台風クラブ』、『夢みるように眠りたい』、『海と毒薬』、『国際アニメーションフェスティバル広島大会ベストセレクション』 、『音のない世界で』、『愛情萬歳』、『ユリシーズの瞳』となりました。

広島在住のbellet御嬢様の心に残った映画のはなしでは、『東京兄妹』、『ローズマリーの赤ちゃん』と、『母の眠り』の３本の感想がアップ！「映画祭ミニ情報」に、広島市内で上映される韓国映画祭（７本）、チェコ・アニメ映画祭の情報があります。ようこさまのCamela con Vistaと、トリコロールさまのＡＲＴＩＳＴＩＣ、fukさまのＪＥ　ＤＩＳ　ＵＮＥ　ＦＬＥＵＲ　！が加わっております。

たぬ座主の犀の山では、「観象日誌」の中にまたまた「論理」の応酬が！「何故そこで飛ぶ？」を御一読下されば判ります。本の虫に「読書マラソンvol.3、4」、キネマの天地に『パダヤッパ いつでも俺はマジだぜ』が入っております。縁戚のほうには、Kaori御嬢様の「my jazz life in Hong Kong」、おたぬ御嬢様のおたぬヶ原の２軒が加わっております。

とめ御嬢様のとめの気ままなお部屋でも、これが凄い量なんです。映画評には、『パダヤッパ　いつでも俺はマジだぜ』、『マルコヴィッチの穴』、『ショコラ』、『名探偵コナン　天国へのカウントダウン』、『暗くなるまで待って』、『ダンサー』、『トラフィック』、『マイ・ドッグ・スキップ』、『脱出』と７本。『猫好きに捧げるミステリー』、『猫たちの森』と猫関連本の感想、縁戚のほうは、Kaori御嬢様の「my jazz life in Hong Kong」、CRYさまのＣＲＹの記憶、映画館主・ＦさまのDAY-FOR-NIGHT、ぷるあ御嬢様の「a tiny little room」と４軒と縁戚樹立！

かのこ御嬢様のcubby holeでは、縁戚に、ちゃこ御嬢様のＳＵＮＮＹ　ＳＰＯＴを加え、映画評には、『花様年華』、『ショコラ』、『チキン・ラン』、『はなればなれに』、『殺人狂時代』（岡本喜八作）、『インビジブル』、『１５ミニッツ』、『ファストフード・ファストウーマン』、『アタック・ナンバー・ハーフ』、『ミュージック・フロム・アナザー・ルーム』、『スターリングラード』、『クリクリのいた夏』、スキスキ映画に　ジャン・ピエール・メルヴィルの『いぬ』、そして本日更新の最新情報は、『ミリオン・ダラー・ホテル』です。

玄関＆掲示板をアール・ヌーヴォー調にして実質上大トリなのが、千花書記長のTout Va Bien!-万事快調-歴史家の眼で斬る映画評は今回も快調！『Quills(クィルズ)』、ウィンターボトム初の西部劇『The Claim』、フリアーズ期待の最新作『Liam』、『You Can Count on Me』と続きます。寸評のほうは、『Enemy at the Gate (スターリングラード)』 、『Calle 54』、『Best in Show (ドッグ・ショウ)』 、『Chocolat (ショコラ)』 、『Emperor's New Groove(ラマになった王様)』 、『Hannibal(ハンニバル)』、『State and Main』、『Saltwater』と続きます。

アール・ヌーヴォーには造詣が深そうなのは、GAY PASSAGEのHODGEさま。今回のクラッシック・ディスクレビューは「超絶」の一言。エルヴィン・シュールホフ『ソナタ・エロチカ』、スグロスのリスト『超絶技巧練習曲』、『メフィスト・ワルツ１番』、トラーゼの『戦争ソナタ』、『鏡』、『ペトルーシュカ』、エマニュエル・ヌネス『火と海の連祷』、メシアン　『アーメンの幻影』、セシル・ウーセのリスト『パガニーニ大練習曲』、バラネスク・カルテット 『POSSESSED』そして、意外だったのはチャンドラー派だと思っていたらロス・マク派だったのね（^^;;IRON GATE ミステリー・ブックレビューを改装し、『ギャルトン事件』、『ミッドナイト・ブルー』、そして奥方のマーガレット・ミラーさまの『VANISH IN AN INSTANT』の３冊。評論のコーナーには、Jack Hart著 『”GAY SEX" 　─　恋愛＆セックス・ガイド／マニュアル　─』を追加！更に！ゲイ・ポルノ・スター「Actor file 18」に（久しぶりの更新です。(GIANFRANCO, JIRKA KALVODA, JAVIER DURAN)の３名が名鑑入り！