何が凄いかと言えば……ソチョンのホームページ〜韓国映画とハングル〜と映画王・F様のDAY-FOR-NIGHTの共催の『The World Is Not Enough fo
KOREAN FILMS』に止めを刺すでしょう……去年は、『8月のクリスマス』そして、今年は『シュリ』と韓国映画が注目を浴びている年ですが、この特集では、菜穂美の映画の小部屋の菜穂美御嬢様が体験した、東京国際映画祭〜渋谷公会堂の汚点の一部始終が読めます。何せぼくが、隣で逐一観ておりましたので、嘘偽りは一切無いことは保証致します。(笑)肝心要の特集の方ですが、いつもだったら読みながら自分が「退いてしまう」ところがありますが、今回は一切それが起きませんでした。Fmvasiaの重鎮である、まるは子様、筋金入りのハン・ソッキュ様ファンの小夜(さよ)御嬢様をも含めて、今回ダントツの一押し企画として強く推薦致します。とりわけ映画王・F様の『ディープ・ブルー・ナイト』からはじまった韓国映画鑑賞記録は、「韓国映画」に興味があった熱心な映画祭ファンの一代記として「国宝級」の読み物!
千花御嬢様のTout Va Bien!-万事快調-では、ホント……マイナー路線を一直線。ラマ僧院でワールド・カップを観よう!と言う『The
Cup』と言う日本未公開ほぼ確定の貴重な映画レビューが読めます。あと「予告編を追え」のコーナーがアップ。そして、掲示板では「収容所映画」についてと………硬派な話題がはなざかり。
Voygue&Bleeueの青天日記では、『Lord of the Dance』の公演の模様(?)とその周辺事情が読めます。(^^;;