私撰!映画関係の御屋敷

ここでは「縁戚」をも含めて良くお伺いする映画関連の御屋敷を集めました。

映画館に行こう!

★kaname's Favorite Things!!

映画館に関しては、随一のリンク集を誇ります。何と言ってもkanameさまが実際に
足で行って確認している所が多いのがこの御屋敷の強み。

★チネチッタ高知

お茶屋御嬢様が運営する高知在住の方には眼から涙がチョチョ切れる程の
感涙御殿!「自主上映」を含めた県内のスケジュールが一目瞭然!
県外の方から見ても、独自の視点でユーモラスに綴った映画評は必読!

★MovieWalker 東京

実は、縁戚以外で一番見ている御屋敷の一つだったりします。関東圏の
映画上映情報は此処でチェックして、映画館に足を運んでいます。
コラムや特集記事も充実していて、これがあれば「ぴあ」は不要かなぁ?

 

あのキャスト、誰だっけ?

★劇場公開映画リンク集

これから上映されている映画のみならず、公開終了&これから上映予定の待機作品をも含めた映画の公式サイトへのリンク集。これがあるとパンフレットは要りません。

★Internet Movie Database

英語版ですが、本当に良く整理されていて、唸るばかり。ここで検索して無かったら諦めましょう。

★全洋画ONLINE

登録制(無料)ですが、それをクリアーすれば、一発検索可能な優れものの御屋敷。

ここは何処?わたしは誰?(^^;;

★日本ホラー映画データーベース

ラリー師匠渾身の力作!こと日本の怪奇&オカルト映画のことだったら、ここに載っていないものはあるんだろうか?と思う位の出来栄え。サーバーが多少重いのが難ですが……。(涙)

★CROSS−OF−IRON

bouze様主宰による、知る人ぞ知る日本随一の戦争映画専門館。こと、このジャンルに関してBBSで聞いて回答が出なければ、他の何処に行っても無駄です。チラシ、DVD情報、サウンド・トラック盤の情報も満載。

★ソチョンのホームページ〜韓国映画とハングル〜

韓国映画だったらここでしょう。縁戚の膨大さ、掲示板に集う人脈の凄さ……どれを取っても一級品です。

★SCOTTISH&IRISH−FILM−INDEX

ケルト圏に絞った映画だったら、ここが最強です。ですが……一番面白いのが、「何故これが?」と思う映画をクリックすると……「ひょええ……((((((((((^^;;」と言う紹介が読めることがあります。

私はこう思っているんだけど?

★映画フォーラムFMOVIE

アホなニフティのせいでフォーラム制度が廃止になりました。そこに集っ
ていた人の集合場所として有志の方が作られた御屋敷です。100万人の
映画評コーナーも場所を変えて存続して嬉しい限りであります。

★菜穂美の映画の小部屋

その「100万人の映画評」のBLを御務めになっているのが菜穂美御嬢様。観ている映画の数も凄い量ですし「男の眼」と「女の眼」の複眼で観た映画評。ですが……一番の着目点は、膨大なリンク集と、日々賑わっているBBS。余程の御屋敷でないと縁戚には組み入れて貰えません。(^^;;

DAY-FOR-NIGHT

もう御一方「人間国宝級」の方としたら、この方。映画館主・F様こと夫馬 信一様を挙げざるを得ないでしょう。観た映画全部を紹介するのでは無く、膨大な鑑賞量の中から、厳選してなお且つ、御自分の実生活をも「マクラ」の部分として紹介される筆致は、あたかも昭和の名人でいらっしゃった五代目、古今亭志ん生師匠をも彷彿とさせる破天荒さがあります。

★間借り人の映画日誌

数は少ないものの、端正且つ練り込んだ芸によって、昭和落語界の至宝と評されたのが八代目、桂 文楽師匠。その至芸を映画評で味わうのでしたら、ヤマ様の間借り人の映画日誌に行くしか無いでしょう。

★帳場の山下さん、映画観てたら首が曲がっちゃいました

今の日本映画を味わうのでしたらここしか在りません。年間鑑賞数が300近くある驚異の御屋敷。映画評は最後の最後まで緻密に書かれており、「鑑賞後」に読むと眼から鱗が落ちること確実です。

ひとりはちょっと寂しい

★D坂髑髏亭

喩えて言えば、東の比叡山延暦寺、西のローマ法王庁を思わせるような大伽藍。話題の豊富さ、奥行きの深さ、人材の多彩さでは随一の掲示板を誇ります。とにかく倉庫を探ると何が出てきてもおかしくない凄み。そして、ツリーにレスを付けるとそれがトップに浮上してくるという優れもの。唯一の難点は、敷居が高すぎて、自分ですら書き込むのに躊躇したほど。見ているだけで8時間掛かった「金と銀」に比肩する御屋敷です。

★少年トッパ

D坂髑髏亭が比叡山延暦寺ならば、こちらは東西分裂前の石山本願寺でしょう。ひとりのカリスマを仰ぎ、それを中心にして「公界」を成立させているし、それを支えるトッパ御舘様の苦労はホントに凄い。月に二回御題が発表され、それを中心に盛り上がるという趣向です。

★FIFTEEN HOURS

ここのログ整理は並々ならぬ苦労があると思います。大体2週間程度で100件をクリアーしてしまうほどの盛況ぶり。喩えて言えば、宗教団体と言うよりも「中庸」の道を取って大英帝国の礎を築いたエリザベス一世の手法でしょうか?女王も並々ならぬ賢さですし、それを取り巻く重臣のフォローも完璧。

★Tout Va Bien!-万事快調-

Fifteen Hoursが表玄関ならば、こちらは「奥の院」。向こうでは話せなかったディープな話題が豊富です。かなり敷居が高く、余程の下調べが無いと迂闊に書き込みが出来ません。

★Paradaise Cinema,Paradise Book

北海道を拠点として、新たなる台風の目となっているのが此方。朝駆け夜討ちと言う言葉が新聞記者の鉄則ですが、ここの女主人くろねこ御嬢様は、ほぼ毎日それを実践している偉い御方。レス付けは朝と夜必ず致しますし、それも木目細かいもので感心致します。喩えて言えばなんでしょうねぇ……文芸サロンのマダムでしょうか?

玄関

月曜瓦版

リンク集入り口

映画の部屋

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