(匠)『最’狂’絶叫計画』

ワシントンDC郊外の農場。元牧師のトム(チャーリー・シーンさま)
と娘のスー、弟のジョージ(サイモン・レックスさま)が暮らしていた
農場に突如、巨大なミステリーサークルが出現した。
この事件を取材したTVレポーターのシンディ・キャンベル(アンナ・
ファリス御嬢様)は、見ると7日目に死ぬという呪いのビデオの存在
を知り独自に取材を開始した。ビデオを見て死んだ親友ブレンダの部屋
でビデオを見つけたシンディは、自分でもそのビデオを見てしまったば
かりか、甥のコーディ(ドリュー・ミクスカくん)までがそのビデオを
見て呪いをかけられてしまう。
ビデオの秘密を解こうと必死の調査を始めるシンディだったが、同じ頃、
ミステリーサークルが出現した畑の近くにある家には、不気味なエイリ
アンの姿が……。

此処まで読んで、謎が解けた方も多いのではと思います。何故……
『リング』……『サイン』そして、一見何の関係も無い『8Mile』
立て続けに観ていたのかが……(^^ゞ

『リング』『サイン』ならば、まあ……纏めて一本に為らない事は
ありませんが、
『8Mile』もしっかりと話の根底に詰め込まれていて、
一貫性のあるパロディ映画になっているのが素晴らしい!\(^o^)/

パロディ映画なんでネタは明かせませんが、
『リング』でのあの恐怖
のビデオ出現シーンの可笑しい事!これが一つだけでは無くて幾つも
バージョンが違うのがまた凄い!\(^o^)/

そして……本編そのものが、ギャグかと思ってしまった
『サイン』
なのですが、エイリアンが来た動機が、何と本作品の方がより
説得力のある解釈が為されており、思わず納得(・∀・)イイ!!
そしてそれは……
『リング』の根源の部分にもしっかりと結合しており、
アレンジの上手さに唸らされるばかりです。

一見何の脈絡も無さそうな
『8Mile』ですが、これがまた目立たない
けどかなり重要な部分を占めており、この作品を観る際には観ておいて
欲しい作品です。(作品自体の出来栄えも良いし(^^))

監督が『裸の銃を持つ男』、『フライング・ハイ』のデビッド・ザッカー
さまでして、パロディでも「愛」があるパロディなんです。例えば、
主人公達が乗っている車一つ取っても、全部オリジナル版と同じ車種と
言う拘り様。観ていて嬉しくなります。

この作品を観るためだけにでも、上記3本を観る価値アリの傑作!
観ながらくだんねぇ……と笑転げて下さいませ。\(^o^)/

カルト部屋御挨拶係 大倉 里司
(2005年4月9日DVDにて鑑賞)

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