THE-THIN-RED-LINE

正気と狂気の間には、一本の細く赤い線があるだけだ。

お詫び

まず、この写真からして、20世紀フォックス並びに、松竹富士&パイオニアLDCから何の許可も貰っておりません。営利目的では無いとは言え、著作権上に抵触するかと思いますが、一重に二十世紀の映画史に残る金字塔である『シン・レッド・ライン』に惚れ込んでしまった為に、この様な愚挙を犯してしまいました。何卒御目こぼしの程をお願い致します。もし、不味い様であれば、即座に撤去致しますので……大倉 里司(witt@geocities.co.jp)

(上陸編)

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