今回は、ここからはじめさせて頂きます。読者にとって一番優しい映画評を御書きになる楽園計画のみのり御嬢様が、2本の御感想を御書きに為られました。一本は『サルサ』……そして、もう一本が『顔』でした。実は、まだこの映画観て居ないにも係わらず紹介文だけで泣けてしまった……自分にとっては、フェリーニの『道』以来27年ぶりの出来事でした。あと、5000ヒットを迎えられた、ケビン・スミス様似のホントにナイスガイだった、Nice To Meet Youのナイスガイ☆エディ様が表敬訪問。\(^0^)/縁戚樹立が期待出来るところです。
「タンゴはひとりで踊れない……」とは、パトリス・ルコントの『タンゴ』のコピーですが、先日の「打ち上げ会」でもNice To Meet Youのナイスガイ☆エディ様と帝都電能社交界のお市の方様であるTAO御嬢様が熱く語られておられました。エディ様が帝都に移転したことで、最南端の縁戚となったのが、福岡在住三遊亭円紫師匠の非合法員に花束をなんです。今回は2ヶ月ぶりに本の部屋の更新を引っさげて登場!現代米ハード・ボイルド小説の旗手!マイケル・コナリー様の『ナイト・ホークス』、そして映画評のほうでは、『タンゴ』と『ザ・ペーパー』の2編が追加です。今回読んでみて間借り人の映画日誌のヤマ様、olddog's-footstepsの杉山 宣一様をも凌ぐバロキストであることが判明\(^0^)/
ナイスガイ☆エディ様のNice To Meet Youでは、サウスパークウェブリングに参加と縁戚が「シネキチ」と「千の宇宙」と二つ追加。そして最大の眼目は、人間国宝級の眞の映画見楽園計画のみのり御嬢様と、月の光を浴びて帝都に燦然と輝く大輪の妖花Camela con Vistaのようこの局様の御二人の表敬訪問を受けたことです。