一つ目は、GさまのG’LILEでして、去年は闘病生活が長引いて思うように更新出来なかったのですが、duzz Songのduzzさまに匹敵する文才ですよ!(断言)特に凄いなぁ………と感動したのは、今年の1月9日付けの日誌でして「う○こ」ねたなんです。が……縁戚広しと言えども「○んこ」ねたでここまで感動させるとしたら、LOVE ME DEADLYのカルト部屋総帥、古内師匠位しか思いつかないんです。是非、食事の時間を外して御一読下さいませ。ホントに”さわやか系”の後味なんです。(^o^)
ここは、日本を代表するオフィス街……(中略)…本日は、丸の内1丁目から3丁目にスポットを当てて紹介していきます。と……言うことで本日の特集は【丸の内】(と……ここでベスト30から21位までの紹介がはじまる)丸の内ベスト3は……第3位「2001年ベスト5+1」そして2位!『バニラスカイ』……そして第1位はこれです!「丸の内OLの独り言」のリニューアル!バブル経済の崩壊と共に丸の内の環境や住人の移り変わりを淡々を描いておりますが、この筆致は「詫び」が感じられますと言うことで、ようこの局さまのCamela con Vistaからでした。
今にはじまったことじゃないんですが、どことなくどんよりした気分(早い話が軽い鬱状態)の日でして、つい先程までは、今晩は作業を中断しようかなぁ……どうせ50人位しか見てくれて無いし(涙)と思っていたんですね。(^^;;と・こ・ろ・が・飛んでも無いものを見てしまったのです(笑)これは紹介せずには死ねない!(焔)と燃え上がるゲンキンな性格!LOVE ME DEADLYのカルト部屋総帥、古内師匠の薫陶を受け、遂に大輪の華を咲かせる時がやって参りました!総制作時間5時間!世紀の超大作『ロボ vs トカゲ星人』を世に放ったのは、トウキョウ・ポリマーのマサヒロさま!今晩の「なび」が読めるのもマサヒロさまのおかげです♪ハイッ♪去年、Camela con Vistaのようこの局さまが紹介なさった「所謂、乳首強盗♪」以来の爆笑モードです。所謂、映画レビューのほうは、『スコア』(スコラじゃだめ?(^^;;)、『ロンドンドッグス』(新手のSM倶楽部(^^;;)『メトロポリス』(何だか風俗店の看板で全部抜けるなぁ(^^ゞ)『アヴァロン』(これは……以下自粛)そして、「映画好きへの100の質問」が加わりました♪
次も強力です!第三の評論を目指す女帝!Writer in the Darkのしーほーくさまが放つのは、「Prose
VOL.15『ドラえもん』のもっとも危険な欲望」でして、一読しても難解な為、意味が良く通らない方の為に、掲示板にてくろまるの三十郎さまが注釈をつけております。発言No157を御参照下さいませ。あと……今まで漆黒の闇に覆われていた館内に高原の緑が加わりました。
☆心に残った映画のはなしbellet御嬢様による一見ごく普通の御屋敷。ですが……中に入るとバリバリのバロック様式の映画評が連なります(笑)一読して縁戚内定……というのは、バロック派の巨星間借り人の映画日誌のヤマさま→新古典派のCamela con Vistaのようこの局さま→新古典派切っての理論家、千花書記長のTout Va Bien!-万事快調-→狩野派の女王たぬ座主の犀の山→国宝級の御屋敷シューテツさまのKUMONOS→象徴主義派の巨匠スーダラさまのシネマの孤独と廻り続け、今迄かつてこれほど迄に縁戚選球眼が良い人は見たことがありません。一種の天才かもしれないなぁ……と喜びを隠し切れません。(^^;;映画評のみならず、縁戚の紹介文、区分け共にネット歴が浅いとは俄かに信じられない程のスジの良さ!強く推薦致します。