南国の楽園に遊びながら、「氷の刃」で「楽園の闇」を冷徹に切り裂くのは、月の光を浴びてこそ燦然と輝く大輪の妖花!ようこの局様のCamela con Vistaでして、今回は「罵詈←ばりと打ったらこう変換(笑)(バリ島旅行記)」の本編。凄まじい切れ味を冷汗を掻きながら御読みください!そうそう………新古典派同士の縁戚実現か?千花書記長のTout Va Bien!-万事快調-を表敬訪問!\(^0^)/
次いでは、初の東京国際映画祭で6本を鑑賞予定なのが、ナイスガイ☆エディ様のNice To Meet Youでして掲示板に日程をアップされています。今回は9月度に観た映画13本の一挙感想『ハピネス』、『ホワイトアウト』、『60セカンズ』、『U−571』、『ボーイズ・ドント・クライ』、『裸の銃を持つ逃亡者』、『最終絶叫計画』、『ルール』、『マルコヴィッチの穴』、『ファントム』、『ドグマ』、『トリックベイビー』、『魔処女』、『悪魔のえじき ブルータル・デビル・プロジェクト』……ふう(^^;;
美への拘りではこの方も負けてはおりません。HOGGE様のGAY PASSAGEでは、'Male' Fine Art’のコーナーにレイトン卿の『ダルダロスとイカロス』が美麗にアップ!そして……「ACTOR
FILE17」にLEE RYDER, BILL HENSON, MATT GUNTHERの3氏がアップ、特にLEE
RYDER様の発せられる濃厚な「色」は必見!(*^_^*)(ポッ)
さて、参番目は新古典派の旗手Tout Va Bien!-万事快調-の千花書記長が御贈りする「近年のシェイクスピア映画における二潮流」でして、『Love's Labour's Lost』(2000)と『Titus』(1999)の二本を中心に『リチャードを探して』、『リチャード三世』と筆を走らせております。