そこそこ面白いし、出来栄えも悪く無いのですが……ピンと来ない映画。
どうにも書きようが無い映画の為、あらすじ紹介に留まっています。
今回のラテン・アメリカ映画小特集では、一番のお気に入り。秀作です。
ありとあらゆる「財産犯」が巻き起こる喜悲劇。面白いです!
ダメ男の自分が観ると身につまされるんです。
部分部分は秀逸なんですが、全体だとバラバラな失敗作
これが拾い物の面白さ!隠れゲイ映画として推薦!
☆『グレアム・ヤング毒殺日記』(2000年10月20日ビデオにて鑑賞)
”珠玉の名作”と言い切れる程の完成度!今年のベスト1を揺るがす存在。必見です!
☆『ザ・ハッカー』(2000年10月18日ビデオにて鑑賞)
☆『魔処女』(2000年10月9日ビデオにて鑑賞)
☆『13ウォリアーズ』(2000年10月9日ビデオにて鑑賞)
☆『喜劇王』(2000年10月5日ビデオにて鑑賞)
その時、貴方だったらどうする?と言う鋭い刃を突きつけられる試金石。
全て盛り上がる直前に寸止めにした言わば確信犯
志の高さは買いますが、話が複雑すぎたのが難点ですね。
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